水卜麻美に謝罪行脚させてまで…日本テレビが「24時間テレビ」をやめない理由

 日本テレビの水卜麻美アナによる生謝罪行脚が話題になっている。謝罪は、昨年11月に公益社団法人「24時間テレビチャリティー委員会」の1社で寄付金の着服問題が発覚しながら、今年も「24時間テレビ47」(...

エンタメ

【中国】プーチン訪朝に“静観”裏で習近平がほくそ笑む「台湾統一」の追い風

 6月19日に北朝鮮を訪問し、金正恩総書記との間で「包括的戦略パートナーシップ条約」に調印したロシアのプーチン大統領。同条約には、どちらか一方が武力侵攻を受け戦争状態になった場合には、「軍事的およびそ...

ライフ

注意喚起も一向に減らない「駆け込み乗車」実は路線によって対応が違っていた?

 駅で誰もが一度は耳にしている「危険ですから駆け込み乗車はおやめください」のアナウンス。実際、首都圏や関西圏などの都市部の駅は、ドアに挟まれている姿を目撃した人も多いだろう。なかには身をもって体験した...

ライフ

【巨人】長嶋茂雄氏に“おんぶに抱っこ”状態が変わらない「電撃訪問&岡本和真指導」に滲み出る阿部監督の焦り

 プロ野球は6日21日から再開するが、前日には阿部巨人の“困った時のミスター頼み”があった。東京ドームでの1軍全体練習に長嶋茂雄終身名誉監督が電撃訪問したのだ。 「本当に突然でした。他の場所で取材し...

スポーツ

フジテレビ「新宿野戦病院」が放送前に批判殺到、公式サイトから削除された15文字とは

 小池栄子と仲野太賀がダブル主演し、宮藤官九郎が脚本を務めるフジテレビの7月期ドラマ「新宿野戦病院」のホームページに記載された登場人物に関する表現について、X上で波紋が広がっている。  同作は新宿歌...

エンタメ

「有料SNSに誘導された」「バスト写真で誘惑」都知事選ポスターに異論噴出

 任期満了に伴う東京都知事選挙が6月20日に告示され、都内各所に設置された掲示板には、候補者たちのポスターが次々と貼られていった。過去最多の56人が立候補した今回の選挙では、かつてない異様な光景を目に...

ライフ

パクリ疑惑も浮上、「報ステ」大越健介氏の速球チャレンジ企画が不評のワケ

「報道じゃない」「番組の私物化」「ネットでやってほしい」といったリアクションが寄せられたのは6月19日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)。スポーツコーナーにて、大越健介キャスター(62)による...

エンタメ

キャンプは要注意!失明の危険もある「やけど虫」の触れただけでヤバい厄介な症状

 蒸し暑くなり、肌の露出も増えてくるこの季節。気づいたら腕や足などにやけどのような水疱が生じ、激しい痛みが伴う症状が起きることがあるという。 「『やけど虫』と呼ばれる『アオバアリガタハネカクシ』とい...

ライフ

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