岸田“売国”ファミリーは本日も反省の色なし(2)TBS宇内アナは翔太郎氏のサークル後輩

 しかし、なぜ岸田総理は批判覚悟で長男を重要ポストに重用したのか。 「このところ官邸の中で意思疎通が滞り、明らかに機能不全になっていました」  とは政治ジャーナリストの青山和弘氏。続けて、官邸内の...

ライフ

東京五輪コーチが明かした「村上宗隆の裏話」に上原浩治氏が“喝!”

 プロ野球界で遅刻魔と言えば、巨人、メジャーで活躍した松井秀喜氏の噂をよく耳にした。    例えば巨人時代の2002年。オールスターゲームの第2戦に向けて羽田空港から松山に向けて空路で移動。しかし...

スポーツ

江川卓は「3者連続本塁打」を食らっていた!“一発病”の真実を本人が解禁

 85年4月17日に甲子園で行われた「阪神対巨人」戦はプロ野球ファンの語り草となっている。7回裏、阪神は3番・ランディ・バース、4番・掛布雅之、5番・岡田彰布のクリーンアップが3者連続で巨人・槙原寛己...

スポーツ

岸田“売国”ファミリーは本日も反省の色なし(1)長男を報酬1000万の総理秘書官に

 15歳以下の子供がいる家庭に支給されてきた児童手当が10月より一部廃止になったのをご存じか。時を同じくして、国のトップは我が子に約1000万円の手当がつく重要ポストをプレゼントしたというのだからアキ...

ライフ

「77歳」タモリ流「脱力健康法」7カ条に学べ!(1)「1日3食は食べない」

 かつて「古希(70歳)で引退か」とも報じられたタモリだが、77歳の今も、レギュラー番組を3本持ち、5本のCMに出演と、その人気に陰りはない。常に飄々と自分流を貫くタモリから学ぶ、脱力健康法とは!? ...

ライフ

「50代になったスケバン刑事」3人の色香を徹底追跡(4)浅香唯は激ヤセとプロ雀士で度肝

「風間三姉妹」の末娘で、3代目・麻宮サキを襲名した浅香。ドラマは半年の放送予定で始まったが、好調だったことで1年間に延長され、浅香のブレイクにもつながった。  歌手としても、88年に発売された「C‐...

エンタメ

入門マニュアル「シニア再就職のリアル」〈ビル設備管理人〉(3)優良求人が集まる意外な所

 さて、同職に就くまでの道のりも説明しておこう。シニア向け転職サイトの求人に応募するのが最短ルートだが、最良の選択肢は別にあるようだ。都内の官公庁舎に3年勤務する、関根俊彦さん(60)=仮名=が語る。...

マネー

ヒントはアイドルの個撮? 料金5万円の「鉄道撮影会」にマニアが殺到!

 これまでは怒号が飛び交い、他の乗客や沿線住民たちにとっては迷惑な存在でしかなかった「撮り鉄」。実際、運行の妨げになるケースもあり、各鉄道会社も撮り鉄対策には頭を悩ませている。そんな中、JR東日本はユ...

ビジネス

「50代になったスケバン刑事」3人の色香を徹底追跡(3)南野陽子の“脱ぎ”に立ち見の盛況

「おまんら、許さんぜよ!」の決め台詞でお馴染みの「スケバン刑事Ⅱ 少女鉄仮面伝説」で、2代目の南野はトップアイドルの階段を駆け上がっていく。  87年の劇場版「スケバン刑事」で130万人、同年の映画...

エンタメ

入門マニュアル「シニア再就職のリアル」〈ビル設備管理人〉(2)管理室に女を連れ込んで…

 聞くとラクな仕事のようだが、一事が万事、そんな日ばかりではないようだ。 「もちろん、トラブルが発生したら忙しい。しかも、遅番で1人きりの時に限って発生するから、パニックになるんだ。中でも苦労させら...

マネー