直球の回転数は今永昇太以上!あの「昭和の名投手」はやはり怪物だった
5月12日現在、カブスの今永昇太は、開幕から負けなしの5勝0敗、防御率1.08で、MLB両リーグ通じて1位だ。 米国では早くもサイ・ヤング賞の有力候補として名前が挙がっているが、実は、今永の直球...
5月12日現在、カブスの今永昇太は、開幕から負けなしの5勝0敗、防御率1.08で、MLB両リーグ通じて1位だ。 米国では早くもサイ・ヤング賞の有力候補として名前が挙がっているが、実は、今永の直球...
グラウンドで収集した膨大な実践データを解析する〝AI革命ベースボール〟で1歩リードするメジャーリーグ。選手の長所短所のみならず、働きぶりまでズバッとマネー換算してしまうのだ。ペナント3分の1を経過し...
日本時間8月23日のインディアンス戦後、エンゼルスのジョー・マドン監督が米TV放送局ESPNのインタビューに応じ、大谷翔平選手の活躍についてコメントした。 「一世代に一人の才能ではなく、何世代かに...
ダルビッシュ有が「サイ・ヤング賞」を逃したことで、“アノ話”が再燃してきた。 「同賞の発表は11月11日(現地時間)、その直前まで、カブスの地元であるシカゴのスポーツ欄では『その可能性は高い』と報...
なぜ、「NPBのオファーも待つ」なんて言ったのか。今季のサイ・ヤング賞の最終候補3人にも入った米球界を代表する右腕、トレバー・バウアー投手(29)が、所属していたレッズのクオリファイング・オファー(...
FAの目玉選手として、メジャーのみならず日本球界からも熱い視線を送られながら、ヤンキースの田中将大(31)は、らしくない背信投球を連発した。ポストシーズン初戦となった10月1日のインディアンス戦を5...