長州力化の声も…石川遼はなぜ長髪を切らないのか!?
昨年10月、米ツアーから帰国後の自主隔離中にラウンドしていたことが発覚。3月31日開幕の国内ツアー「東建ホームメイトカップ」で処分後の復帰初戦を迎えた石川遼。結果は3オーバーの63位で予選落ちを喫し...
昨年10月、米ツアーから帰国後の自主隔離中にラウンドしていたことが発覚。3月31日開幕の国内ツアー「東建ホームメイトカップ」で処分後の復帰初戦を迎えた石川遼。結果は3オーバーの63位で予選落ちを喫し...
かつて王子と呼ばれ、日本中に一大旋風を巻き起こした2人が再び注目を集めている。1人はこの秋、11年のプロ野球生活に別れを告げた〝ハンカチ王子〟こと元北海道日本ハム投手の斎藤佑樹、もう1人は〝ハニカミ...
米・カリフォルニア州で行われた、来季の米下部ツアー出場権をかけた2次予選会を通過できず、帰国後、自主隔離期間中にも関わらず千葉県内の一般客もいるゴルフ場でラウンド。さらには、関係者と複数名での飲み会...
若者の間でゴルフが大人気だ。2020年の統計を見ると、コロナ禍でゴルフプレーの支出の全体平均は前年から減少しているものの、20〜40代の若い世代に関しては増加。「ゴルフはオヤジのやるもの」といった先...
とはいえ、石川の置かれている境遇には、同情の声もチラホラ。 「石川はゴルフだけに専念できる環境ではない。男子ゴルフ人気が低迷する中で、スポンサー企業に顔の利く石川には協会の要職があてがわれていまし...
ここで時を戻そう。今から10年以上も昔、松山の快挙を想像できただろうか。マスターズを制する日本人は? この問いに、誰もがスーパーエリート・石川遼(29)の姿を思い浮かべたはずだ。 その「逆転人生...
マスターズ初挑戦から苦節10年、松山英樹がついに偉業を成し遂げた。グリーンジャケットに袖を通した勇姿を同学年の石川遼はどんな思いで見つめていたのか。ハニカミ旋風から14年、両者の立場は完全に逆転した...
プライベートでは順調が伝えられる渋野だが、肝心のゴルフに至っては、いまだ精彩を欠いたままだ。 「渋野には現在、特定のコーチがいません。開幕戦で『自分で考えてやっていきたいと思い、卒業しました』と、...
昨年の「しぶこフィーバー」から続く女子ゴルフ人気は、コロナ禍でツアーが激減しても健在だ。むしろ今年は、ニューヒロインの台頭によってさらに熱が高まっている。だがその裏では‥‥。緊急招集したゴルフ関係者...
石川遼の2020年シーズンが始まった。まだ始動していない男子プロもいるが、石川はSMBCシンガポールオープンに臨んだ。大会前に東京五輪への意欲を話していた石川だが、通算3アンダー、24位と振るわなか...