次期総理候補の「カネと本性」黒塗り身上書一覧

次期総理候補の「カネと本性」黒塗り身上書(4)夫が元反社認定を受け…

 その高市氏に「女性初の総理」を奪われそうなのが野田聖子幹事長代行(61)。 「前向きに推薦人を集めていますが、もはや記念出馬になりそうです。今年4月、『週刊新潮』との裁判で、夫が元ヤクザであること...

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次期総理候補の「カネと本性」黒塗り身上書(3)膳場貴子の追及に「これが私」

 ここで一気に主役に躍り出たのが、高市早苗前総務相(60)だ。 「高市氏は、8月10日発売の『月刊文藝春秋』に『総裁選に出馬します!』と寄稿し、事実上の一番乗りを果たしたが、実は真っ先に菅総理の元に...

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次期総理候補の「カネと本性」黒塗り身上書(2)強気発言の裏に「プランナー」が

 8月26日に他候補に先駆けて出馬会見を開いたのが岸田文雄前政調会長(64)だった。その壇上で、岸田氏は党役員人事を「1期1年、連続3期まで」と強気の発言。このことが党内外で大きな波紋を呼んだ。 「...

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次期総理候補の「カネと本性」黒塗り身上書(1)恨みつらみをデスノートに

 まさに前代未聞! 現職総理の「敵前逃亡」で自民党総裁選が混迷を極めている。来る衆院選を前に、総理候補と呼ばれるお歴々はコロナ失策を挽回すべく独自政策を声高に語るものの、カネや黒い交遊など都合の悪い部...

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