ソフト上野由岐子の闘志が“巨人・阪神戦”に影響を及ぼす理由
ソフトボールの国際大会が始まる。6月22日スタートの日米対抗、8月30日開幕のジャパンカップ(国際女子ソフトボール大会)の代表メンバーに、骨折で全治3カ月と伝えられた上野由岐子がエントリーされたのは...
ソフトボールの国際大会が始まる。6月22日スタートの日米対抗、8月30日開幕のジャパンカップ(国際女子ソフトボール大会)の代表メンバーに、骨折で全治3カ月と伝えられた上野由岐子がエントリーされたのは...
「バースデー登板」に復活の糸口が見つかった。 6月6日は、斎藤佑樹の誕生日。同日の巨人二軍との一戦で2番手として7回のマウンドに登った斎藤は、2回を投げて無失点。4安打を浴びたが、走者を背負った場...
「マイナビオールスターゲーム2019」のファン投票、セ・リーグ三塁手部門で高卒2年目の東京ヤクルト・村上宗隆が1位争いを繰り広げている。第9回中間発表で阪神の大山悠輔に抜かれるまでは大差をつけての1位...
対照的に泥沼にハマッているのがヤクルトである。4月中旬には首位に立ち、5月に入ってからも2位をキープしていたが、その後、急失速し、ついには悪夢の16連敗。負のスパイラルにはまり込み、どん底から抜け出...
一方、ここに来て急失速しているのが巨人である。開幕2戦目から6連勝を果たすなど当初は首位を快走していたが、猛烈な追い上げを見せた広島に頂点の座を明け渡すと、ついに5月は月間負け越し。スタートダッシュ...
兜氏が続けて解説する。 「産駒登録数も157頭と2番目で、期待の高さをうかがわせますが、弟2頭がGⅠ馬になっていますから、当然でしょうね」 その2頭とは、サートゥルナーリアとリオンディーズ。兜...
101回目の夏は、日米スカウトが岩手集結となりそうだが、求心力を発揮しているのは“令和の怪物”大船渡高校の佐々木朗希だけではない。 「大船渡は春季岩手県大会の初戦で消えてしまいました。注目の佐々木...
それだけに、今年産駒をデビューさせる新後継種牡馬への期待は、いやがうえにも高まってくる。主なディープ産駒の新後継種牡馬はキズナ、スピルバーグ、リアルインパクト、ワールドエースなどだが、とりわけ産駒登...
プロ野球・巨人軍の次期監督の大本命が阿部慎之助であると、6月6日発売の「週刊新潮」が報じた。ところが、野球以外で不安材料がなくもない。 阿部は6月1日、東京ドームで行われた対中日戦で今シーズン初...
開幕からまる2カ月、セ・リーグの順位変動が激しさを増している。各チームが連勝しては連敗に突入する泣き笑いを繰り返し、まさにジェットコースターのようだ。ドラマチックなシーズンは、ベンチ裏でも数々の悲喜...