東京五輪「失策」で30年冬季五輪候補地・札幌は招致断念も!?
連日のメダルラッシュが報じられる一方、開幕直前の関係者の相次ぐ炎上騒動、懸念されていた新型コロナの第五波が現実のものとなり、どこかいまひとつ盛り上がりに欠ける東京五輪。無観客によるチケット代金の返金...
連日のメダルラッシュが報じられる一方、開幕直前の関係者の相次ぐ炎上騒動、懸念されていた新型コロナの第五波が現実のものとなり、どこかいまひとつ盛り上がりに欠ける東京五輪。無観客によるチケット代金の返金...
稲葉監督の戦術構想に対する疑問はそれだけではない。 「例えば就任以来『スピード&パワー』を唱えてきましたが、スピードスターと言えるのは西武の源田壮亮(28)くらい。『3割30本30盗塁』のヤクルト...
さらに、楽天の「五輪よりもペナント優先」という姿勢も、稲葉監督と激突することになった理由のようで、 「今年5月、楽天グループの三木谷浩史代表取締役会長兼社長(56)は、海外のインタビューで東京五輪...
7月28日、いよいよ稲葉篤紀監督(48)率いる侍ジャパンが出陣。世界ランキング7位のドミニカ共和国を劇的サヨナラで下し、好スタートを切ったが、周囲からは「金メダルに黄信号」という声が溢れ出していた。...
「見本市」のような五輪で、芸能事務所が他にも狙っているアスリートがいる。 「ウエイトリフティングの三宅宏実(35)、空手の植草歩(29)は、競技での実績十分だし、お喋りなのでタレントとしても活躍が見...
開幕早々、競泳やバドミントン、体操など、メダル期待の注目選手が次々と登場して大会を盛り上げている。活躍次第でCMギャラの高騰やタレントオファーも殺到。ブレイク美女の筆頭候補を紹介しよう。 新型コ...
「トラの近未来像」が披露された。エキシビジョンマッチ3試合目の7月29日(対千葉ロッテ)、矢野燿大監督は佐藤輝明選手をスタメン・サードで起用した。 「一塁に大山悠輔選手を入れました。『一塁・大山、三...
来日しているスタッフの中には観光気分の人もいるようだが、驚くことに外出する選手の目撃情報もあった。選手村の警備を担当する警察官が耳打ちする。 「周囲の警備にあたる警察官は全国から派遣されてきて、開...
東京ドーム9つ分の広さを誇る巨大な敷地に建てられた「選手村」。世界中からアスリートが集まる場所はいったいどうなっているのか。実際に現地に足を運んでみると、その実態が浮き彫りに─。 「ここ数日で外国...
プロ野球は東京オリンピックを挟む中断期間に入った。この25日間の過ごし方は、めちゃくちゃ大事になる。しっかりと調整できた球団が優勝に近づくことになると思う。 シーズン中にこれだけ長い休みに入るの...