「何も穿いてないのでは…」長濱ねる、ワンピースのボディ密着に男性視聴者が食いついた“オトナな部分”

 タレントの長濱ねるの大人びた姿が、ファンの注目を集めていた。

 長濱は9月7日放送の「朝だ!生です旅サラダ」(テレビ朝日系)にゲスト出演。愛媛県・しまなみ海道を巡り、オススメの観光スポットやご当地グルメを紹介した。

 この日の長濱は白のタンクトップに、薄手のロングワンピースを着用。ロケ日はまだ夏真っ盛りということもあり、ノースリーブで色白の二の腕をプルプルさせての窯元での「絵付け体験」に、男性視聴者は早くもヒートアップ。さらにファンを歓喜させたのは、瀬戸内海の大島にある建築家・隈研吾氏設計の亀老山展望台を訪れたときだった。

 頂上の展望台に向かって階段を1歩1歩上がっていく長濱の後ろをカメラがしっかりとマーク。彼女が階段に足をかける度に身体にワンピースが密着し、下半身のラインがクッキリと浮かび上がったのである。

 アイドルライターが語る。

「あらかじめ肌着のラインが表に出ないように配慮していたのでしょうが、逆にそのことでヒップの形がハッキリと浮かび上がってしまい、ネット上では『もしかして何も穿いてないのでは…』『クビレのラインがタマらん』などといった興奮の声が出ていましたね」

 長濱も26歳。ボディはすっかり大人の女性である。

(ケン高田)

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