大都市・東京の長を決める東京都知事選挙が6月20日告示、7月2日投開票で行われる。
蓮舫参院議員の出馬表明、気になる現職・小池百合子氏の出馬・3選はあるのかなど、報道は早くもヒートアップしているが、同じくらい、世の男子を熱くさせているのが、百花繚乱のグラビア業界だ。確固たる地位を築いたグラドルも油断は禁物。常に新しいグラドルが嵐となって襲い掛かる、激戦の様相を呈しているのだ。
そんななか、注目株として名前を挙げたいのが斎藤恭代だ。
「2022年に、26歳で撮影会のモデルを始めた遅咲きですが、小顔で173センチの高身長という奇跡の9頭身はたちまち人気となり、翌年には各誌の表紙を飾り1st写真集をリリース。今年は早くも10作品以上の電子写真集のほか、ファースト・トレーディングカードがリリースされました」(週刊誌記者)
小柄ながら大きなバスト。アンニュイな表情で世の男子の視線をクギ付けにしたのが三田悠貴だ。
「身長156センチでのバスト96センチはインパクト大。どのグラビアでも笑顔が少なめな印象で、それもまた目を奪われてしまいます。しかしながら活動的な一面があり、軽トラで愛知県を1周しながら自炊する企画に、祖父からもらったマニュアルの軽トラで挑戦しています。昨年デビューしたばかりですが、1年で目を見張るほどの活躍ぶりなんです」(前出・週刊誌記者)
大きなバストの注目株がもう1人。市原薫である。
「身長158センチにしてバストは圧巻の98センチ。さらに正統派アイドルを思わせる美貌で、着実にファンを増やしています。今年5月には4本目のイメージDVDをリリースしましたが、これがおよそ1年ぶりの作品で、待ちに待ったファンからは歓喜の声があがったほどです。今後、DVDやTikTokなどでの動画撮影に意欲を示しており、ファンはますます増えるのではないでしょうか」(グラビア誌編集者)
6月5日発売の「アサ芸Secret!Vol.88」では、SNSのフォロワー数、DVDの売り上げ、ボディの破壊力などで選出した48人のグラドルを紹介する「グラドル女王『神ビキニ総選挙』2024」を掲載。斎藤恭代は6位、三田悠貴は11位、石原薫は13位に選出されている。果たして今、最も輝いているグラドルはいったい!?