報ステ・安藤萌々×下村彩里 W看板を徹底分析!(上)「ポスト大下容子」安藤アナの「後ろ盾」

 テレビ朝日系の報道番組「報道ステーション」が高視聴率をキープしている。昨年まで5年連続で同じ放送時間帯でのトップを達成し、今年はさらなる上積みもあって独走状態だ。快進撃の立役者と言える2人の看板アナを徹底分析する。

「今年に入って能登半島地震、政治の裏金問題と大きなニュースが相次いだこともあって、視聴率が12%台に乗ることも珍しくない。すでに昨年の平均より2ポイントほど上回っています。メインを張る大越健介キャスター(62)が、被災地や紛争の取材でスタジオを留守にできるのも、“彼女”の存在が大きい。MCとしての能力はとても入社4年目とは思えません」

 テレ朝関係者が称賛するのは安藤萌々アナ(25)。昨年4月からMCに抜擢されて以降、局内の評価は高まるばかりだ。芸能ライターがその人物像を語る。

「清楚系のルックスで中高年のハートをがっちりつかんでいますが、私生活はかなりアクティブ。学生時代はゴルフ部の主将を務め、社会人になってからもスノーボード、登山にチャレンジする姿をSNSにアップしてファンを喜ばせています」

 そんな安藤アナの人気の後ろ盾となっているのが、テレ朝の早河洋会長(80)だ。

「昨年春、ヒロド歩美(32)を系列局からスポーツ担当に一本釣りし、安藤アナをメインに配置したのですが、このサプライズ人事を仕掛けたのが早河会長だと言われています。『ニュースステーション』時代から関わっていたこともあり、今も番組への思い入れは強い。気に入らない内容があると、『勝手なことすんな』と上層部に連絡が行くそうで‥‥。新しいゲストのブッキングや細かいギャラの変更にしても、いちいちお伺いを立てる必要があり、現場はいつもピリピリしていましたが、安藤アナを抜擢してからはすこぶる上機嫌だとか」(テレ朝関係者)

 テレ朝トップの寵愛を受け、「ポスト大下容子」の声も上がってきたが、当の安藤アナは研鑽を怠らない。

「放送がある日は、反省会を終えて帰宅するのは深夜2時過ぎ。翌日は夕方の打ち合わせまでゆっくり過ごせばいいのに、暇さえあれば現場に顔を出す。霞が関の裁判所前で事件関係者に声をかける姿をよく見かけますよ」(芸能ライター)

 このまま報道路線を邁進してほしい。

(つづく)

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