「フリー転身」日テレ・上重聡アナ「藤井貴彦アナと明暗分かれた」ネット評

 日本テレビの上重聡アナウンサーが3月末で同局を退社すると、1月22日配信の「スポーツ報知」電子版が伝えた。4月からはフリーアナとして活動するという。

 上重アナといえば、高校球児として名を馳せた。PL学園高校時代、投手として甲子園大会に3度出場。1998年の夏の甲子園では、平成の怪物・松坂大輔擁する横浜高校と延長17回の死闘を繰り広げた結果、惜敗。この試合、上重アナは7回から登板した。

 立教大学進学後、東京六大学野球秋季リーグ戦の対東京大学で、36年ぶり史上2人目となる完全試合を記録。卒業後はプロ入りを期待されたが、03年に同局入社。主にプロ野球などのスポーツ中継を担当し、10年4月から「ズームイン!!サタデー」の5代目総合司会も務めた。番組内では「エース上重」の愛称で親しまれ、日テレのエースとしての期待もかかったが……。

 15年、ABCマートの創業者から都内の高級マンションの購入費用として無利子で1億7000万円を借り、同氏の資産管理会社名義の2000万円は下らないとされる高級車・ベントレーで出勤していることを一部週刊誌に報じられた。上重アナは当時担当していた「スッキリ!!」を降板。現在は「シューイチ」のほか、スポーツ中継などを担当している。

 フリー転身後はスポーツのみならず、情報・バラエティなど幅広い分野で勝負したいと「スポーツ報知」で報じられたが……。

「ネット上では早くも厳しい評価が相次いでいます。《フリーになるほどの需要はあるのでしょうか》《何かパッとしない印象》《自分のことを過大評価しているのでは?》《実況は決して上手いとは思わないし》などと辛辣です。日テレでは先日、藤井貴彦アナも今春に退社してフリーに転身することが報じられました。実力と人気を兼ね備えた藤井アナには期待感が高まっていることに引き比べ、明暗を分ける結果となりました」(芸能記者)

 やはり、“栄養費報道” は痛かった!?

(石田英明)

エンタメ