ファン以外も見た!ソフトバンクの公式YouTubeが大バズりした理由

 プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの公式YouTubeチャンネルの“ある動画”が大バズりしている。

 ソフトバンクの公式チャンネルは、現在25万人超のファンが登録をしており、これまで4292本の動画が投稿されている。最近では12月6日に投稿された動画で、盗塁王を分け合ったソフトバンク・周東佑京と楽天・小深田大翔が「あずき箸掴み対決」なる、小豆を箸で掴める数を競う動画が7万回超視聴され、人気になっている。

 もっとも、7万回も再生される動画はごく稀で、ほとんどの動画は数千回から1~2万回ほど。そんな中、12月19日に投稿された「山川穂高選手 入団会見」の動画が、26万回以上も再生され、大バズりしているのだ。

 山川は西武から国内FA権を行使したものの、その後の動向は不透明で、11月14日の申請から1ヵ月あまりを経て、ようやくソフトバンクが正式に獲得を発表。一時は巨人や中日が獲得に動くのではないかとの噂が流れ、プロ野球ファンの関心が高かった。

「12月11日に発表された『2023年Google検索ランキング』の『スポーツ選手』部門では、山川がダルビッシュ有や吉田正尚、ヌートバーらメジャー選手を抑えて1位に輝きました。まさか1位になるほど多くの人が“山川穂高”を検索しているとは思いませんでしたね。一時はNPBを追放されるのではないかとまで言われていたので、その動向が気になる人が多かった。会見を見た人もホークスファン以外の人も多かったのでは? 一部の鷹党からは移籍について批判的な声も上がっていますが、来季、主軸として活躍して実力で汚名返上できるか注目ですね」

 1時間近くに及ぶ入団会見で、山川は終始一貫してこわばった表情を見せていたが、来季は笑顔でオフを迎えることができるだろうか。

(ケン高田)

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