68歳・志穂美悦子が筋肉美を披露、各界から驚きの声

 かつて大スターアクション女優で、現在は長渕剛の妻である志穂美悦子が、誕生日である29日に自身のインスタグラムに近影をアップ。この日で68歳となったことを報告し、お披露目した筋肉美ボディが話題となっている。現れたのは上半身を黒いタンクトップで包んだトレーニング姿、それも二の腕はムッキムキでまるでボディビルダーである。その日で68歳を迎えるというが、もうすぐ70とは思えないほどの頑強そうな筋肉である。驚きの声は各地から上がっている。

「夫である長渕さんが志穂美さんと喧嘩をして彼女から一撃をくらいノックダウン。それから長渕さんは鍛え始めたという噂は有名ですからね」(芸能記者)

「現在、自宅は商業ジムのようですよ。トレーニングマシンはなんでも揃っていますし、夫婦揃って筋肉オタクなので、長渕さんはほとんど毎日のようにトレーニングしているといいます」(音楽関係者)

「志穂美さんは現在、フラワーアーティストとしても活躍していますが、鍛えることは止められないようです。お花のアレンジをするのには筋肉は必要ありませんが、強くてしなやかな女性に憧れて彼女に習いたい女性も多いそうです」(フラワーコーディネーター)

 音楽界でも、矢沢永吉と並んで“男の中の男”と呼ばれている長渕剛の妻というのも、彼女の箔につながっている。だが、それ以前に、長渕の“男らしさ”は、志穂美悦子に機縁するといっても過言ではなかったのだ。

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