「アンダーウェア履いてない」美女タレント・王林の発言に男性ファンはドキドキ

 青森県出身で、津軽弁と天然なキャラクターで人気のタレント・王林が8月23日、「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)に出演。「心配性すぎる女と能天気すぎる女」という企画の中で、「能天気な女」として登場した。

 王林はなんと「パンツを履くタイミングがわかんなくて、あんまり履かない」と前置きし、あろうことか「そのまま仕事に来るときもある」とカミングアウトし出演者を驚かせたのだった。

 これを受け、SNS上は大盛り上がり。「一気に男性の好感度ぶち上がったんじゃない」「いるのかぁ…そういうコ…付き合ってみたいなぁ…」「本当に履いてないのかな?今までの出演番組見返してみよう」と、男性ファンは驚きを隠せない様子。

「これまでも王林は、自身のインスタグラム上でその豊かなバストや美脚を惜しげもなく見せつけ、ファンをドキドキさせています。今回の『下着履いてない』発言は、もしかしたら番組を盛り上げるためのリップサービスである可能性もあるでしょうが、ファンとしては少しの可能性にかけて夢を見たいでしょうから、この発言が本当であるか、これまで王林が出演してきた番組をコマ送りしてじっくり検証するツワモノも現れるでしょうね」(芸能ライター)

 番組では、能天気キャラで出演していた王林だが、ここまで話題になると見越して「履いてない」発言をしていたとしたら、その本性は意外としたたかだったりして…。

(佐藤ちひろ)

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