「どさくさに紛れて揉まれちゃった」橋本マナミがゾンビ映画で性被害に

 女優の橋本マナミ(39)が8月23日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演。韓国人女性DJが音楽イベントで観客に胸などを触られたと訴えている問題について、橋本自身も似たような被害を受けた経験があると明かし、被害について公に訴えたDJ SODAさんを称えた。

 大阪の音楽フェスで性被害を受けたと告発したDJ SODAさんを巡る一連の問題については、今月21日、加害者を名乗る男性2人が実業家の“青汁王子”こと三崎優太さんが公開したYouTube動画に出演し、顔出しで謝罪。その後2人は大阪府警に出頭しているが、未だ騒動は波紋を呼び続けている。この日の放送では一連の騒動をトピックに取り上げ、出演者らがコメント。その中で橋本は自身の経験を明かしつつ、こうコメントした。

「私、以前映画で、ゾンビに襲われて死ぬっていう役をして、手をあげたときにガーッと襲われてしまうんですけど、その時どさくさに紛れてすごい胸を揉まれちゃったんですよ。すごいショックで…でも、言えなくて。だからこうやってSODAさんのように言ってくださる女性がいると、今後言いやすくなるというか、覚悟の上でおっしゃったと思うんですけど、すごいなと」

 さらに橋本は、YouTubeでの謝罪について「(動画を)観たんですけど、結構目が下を向いちゃってて、カンペ読んでるのかな?っていう感じの、気持ちもこもってないし。だから、話題づくり?YouTubeの再生回数が回ればいいなっていう感じで出たのかなと思いました」と、謝罪方法についてもチクり。加害者に対する不快感を表した。

 DJ SODAさんが受けた性被害について、残念なことにネット上では“露出の多い服装をしている方も悪い”などと、被害者側を責める声も少なくない。橋本が性被害を言い出せなかった心情にも、被害者を貶める風潮が関係しているだろう。今件を機に、被害者が訴えを我慢しなくて良い社会に変わることを願う。

(浜野ふみ)

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