ジャンポケ太田は猿のように求めてくる…近藤千尋が明かした「夜の営みOK時のサイン」って

 結婚9年目に突入しても、そのラブラブぶりは相変わらずのようだ。

 モデルの近藤千尋が「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)に出演した際、夫であるお笑いトリオ「ジャングルポケット」の太田博久に見せる、ある「サイン」について明かした。

 この日の放送ではまず、「夫婦間で独特のスキンシップがあるか」という質問に「はい」の札を上げた近藤。そのスキンシップについて、「私が朝、メイクとか用意してくる時にひーぼうくん(太田)が私のおしりをペロンと触るんですよ」と明かした。

 なんでも、このスキンシップには「重要な意味」があるそうで、

「その時に私が『今夜OKだよ』って時は(甘えた口調で)『も〜、やめてよ〜』って言うんですけど、ちょっと今日疲れてダメな日は(毅然とした態度で)『触らないで!』って…。私の反応で、その日の夜の行為が決まる」

 夫婦間の夜のルールについて恥ずかしげもなく告白した近藤だったが、男性視聴者からは《シンプルに太田が羨ましい》《朝からやる気満々なのが太田らしいな》など、2人の夜の営み事情に興味津々のコメントが多数寄せられた。

「2児の母である近藤ですが、1月に放送された同番組では、太田との間に第3子を望んでいることを明かしていました。第3子を作るタイミングについては本人たちの間で話し合っているようですが、太田は子作り関係なしに常にやる気満々のタイプのようですから、近藤もこういったサインを編み出したのかもしれません。というのも、近藤は2月14日に放送された『爆問×伯山の刺さルール!』(テレビ朝日系)でも、太田について、『私がひーぼうくんの横に寝るともうスイッチ入っちゃうみたいで、すぐ興奮しちゃう。お猿さんになっちゃう』と、暴露していましたから」(エンタメ誌ライター)

 結婚9年目にしてこの夫婦生活。先の番組では、近藤の発言に対してダウンタウンの2人はサラっとスルーしていたが、確かに「どうぞご勝手に」といった心境だったのかもしれない。

(権田力也)

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