カタカナの芸能人といえば?1位の「有名俳優」にヒコロヒーが不満顔のワケ

「カタカナのスター」と聞いて思い浮かべるのは? 6位イモトアヤコ、5位オダギリジョー、4位タモリ、3位ユースケ・サンタマリア、2位マツコ・デラックス…。さて1位は? そんなクイズが出題されたのは、4月26日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」。番組後半、「クイズ!何バー1」のコーナーだった。

 進行役の垣花正アナウンサーが「gooランキング」が2021年に発表した順位であることを説明し、「名前がすべてカタカナの芸能人で真っ先に思い浮かぶ人は誰?と聞いたアンケート結果なんですけれど…」と、2位以下の「カタカナのスター」を読み上げた。果たして1位は誰か…。シンキングタイムで「絶対当てる」と意気込む水曜レギュラーのヒコロヒーは「ガダルカナル・タカさん」と予想。その後、デーブ・スペクター、ダイヤモンド☆ユカイといった名前があがる中、垣花アナはこんなヒントを出す。

「近年のご活躍めざましく、お笑いと俳優業をやっています」

 これに松田ゆう姫は「やっぱヒコちゃんじゃないの?」と、4月クールで2つの連続ドラマに掛け持ちで出演しているお笑い芸人・ヒコロヒーではないかと推測。その後、ヒコロヒーが挙げたのはリリー・フランキー。他の出演者から「芸人やってる?」と疑問の声があがるも、ヒコロヒーは「お笑いみたいな感じも…」「お笑いみたいなこともしてはるやん」とリリー・フランキーを猛プッシュ。大島由香里、小原ブラスらと意見をまとめて「リリー・フランキーさん」と回答したのだが、正解は「1位・ムロツヨシ」というものだった。

 これには出演者がそろって不満そうな表情を浮かべ、「芸人ではない」「芸人さんじゃない」と大ブーイング。垣花アナは「NHKのコント番組とかでもお笑い的なこともされてるんですよね」と説明するも、ヒコロヒーは納得のいかない様子で「役者さんとしてコント番組…」と反論。他の出演者からも「ヒントが悪い」との声があがり、スタジオは微妙な空気に包まれた。

「ランキングは2021年に発表されたもので、たしかにムロツヨシさんはその前年、『今日から俺は!!劇場版』『新解釈・三國志』といったコメディタッチの映画に出演。アドリブのセリフまわしで笑いを取っていたので、『お笑い』と『俳優業』の二刀流というヒントはあながち的外れとは言えないかもしれません。もしも今年アンケートを取れば、女優としてもブレイクしたヒコロヒーさんは『カタカナのスター』のランキングで上位にくるのでは…」(メディア誌ライター)

「国民的地元のツレ」ことヒコロヒーが、マツコ・デラックスやムロツヨシを超えるスターとなれるか。ドラマの演技にも注目だ。

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