人気の女芸人・ヒコロヒーとたんぽぽの川村エミコ、そして大久保佳代子が出演した12月24日放送の「大久保・川村の温泉タオル集め旅7」(テレビ東京系)。思わぬアクシデントが発生したことで、バストの豊かさが明らかになった。
そもそも3人にはサイズ差があったとしてテレビ誌ライターが語る。
「この温泉タオル集め旅は今回で7回目。川村と大久保は何度もお風呂シーンを披露し、サイズも明かしています。川村はHカップで、大久保はGカップ。ヒコロヒーはそれより小さく、Dカップ程度でしょう。ただ、アクシデントによってあそこまで差がはっきりするとは思いませんでした」
アクシデントは温泉施設のジャグジーで起きた。川村がバスタオルを巻いた姿でお湯に浸かっていると、胸元から泡が吹き出したのである。川村は「なんかめっちゃ出てきます。なんですかこれ？」と自分でも驚いた様子。大久保とヒコロヒーも何が起きたのかと、目を丸くした。
「バスタオルの下からジャグジーの泡が入り、それが胸元から吹き出してきたんです。この現象が起きたのは川村だけ。川村は胸が大きいので深い渓谷ができ、間から空気が吹き出してきたわけです。この現象から考えて、バストのサイズで川村が一頭地抜けていることは間違いありません。川村と大久保はいい勝負と思っていましたが、実際には差があったということでしょう」(テレビ誌記者)
番組も初めてのことに「新たな源泉を発見」とテロップでアクシデントをはやしたてた。テレビの長い歴史の中でも、胸から泡を出したのは川村エミコただ1人。めったに見られない事件に視聴者が驚いたようだ。
