マッパで胸を…元欅坂46・織田奈那が配信ドラマで見せた「歴史的ベッドシーン」

 2月4日から、配信ドラマ「今夜、わたしはカラダで恋をする。Season2」(ABEMA)がスタートした。同ドラマは、体当たりベッドシーンがウリの恋愛作品だという。

「本作は、恋の葛藤や性に対するデリケートな悩みを抱えるヒロインたちを描く、オムニバス形式のラブストーリーです。昨年3月にスペシャルドラマとして制作された前作は、石田ニコルや寺本莉緒らの生々しいベッドシーンが話題に。続編となる今作でも、4人の人気女優たちが体当たり演技に挑戦します」(テレビ誌記者)

 そして新作は4日、第1話と第2話が一挙配信され、モデルで女優の新田さちかと、元欅坂46・織田奈那がそれぞれの回でヒロインを務めた。その中でも、2話に出演した織田のラブシーンが大きな注目を集めている。

「『彼氏じゃない人とする夜』と題した第2話で、織田が恋人との“性レス”に悩むフリーター女性を熱演。彼女は冒頭から、自身のズボンの中に手を入れて1人で慰める行為を見せるほか、マッチングアプリで出会った男性との過激なラブシーンにも挑んでいます。

 後半のベッドシーンでは織田がマッパ状態で男性の上に乗り腰を振った後、音を立てながらの舌入れキスを披露。また、仰向けシーンになっても、2人はシーツで体を隠すことなく行為を続けます。その際、男優が織田の生バストをガッツリと揉みしだきながら腰を振るという、まるで艶系ビデオのような攻めた演出もありました。これらのシーンに視聴者からは、『ここ数年のドラマで一番過激なベッドシーンだと思う』『紅白にも出たトップアイドルがここまでやるのは衝撃的だわ』『バストがほぼ見えてるし、生で揉まれまくってる…。織田ちゃんとABEMAすげぇな』と大きな反響を呼んでいます」(前出・テレビ誌記者)

 アイドルの殻を破る大熱演を見せた織田には今後、オファーが殺到することになるかもしれない。

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