美女を射止めた起業家たちの胸熱メッセージ(1)弘中綾香「資産15億円夫」の圧倒的行動力

 女子アナの結婚・熱愛相手といえば、かつてはプロ野球選手やJリーガーなどのアスリート、芸能人が多かった。しかし、ここ数年はスタートアップ・ブームを反映してか、ベンチャー企業設立者がお相手というケースも少なくない。2022年もテレビ朝日の弘中綾香アナウンサーが起業家と結婚。いったい、どんな人物なのか。印象的な言葉から探ってみたい。

 弘中アナは9月30日、電撃結婚を発表。お相手は英語学習関連のベンチャー企業「プログリット」の岡田祥吾社長だった。報道によると、岡田氏は大阪大学を卒業後、2014年4月にマッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社に入社。英語力不足でグローバルで活躍するチャンスを逃しているビジネスパーソンを目の当たりにしたことがきっかけとなり、ビジネス英語のコーチングサービスを手掛ける同社を16年9月に設立。22年9月、創業から6年で東証グロースに上場した。

 若者世代の仕事に関するサイト「co-media」のインタビュー記事で、岡田氏は「世の中ってやれば何でもできるし、逆にやらなかったら何も起きない」と発言している。座右の銘とは言ってないが、力強いメッセージである。その言葉を痛感した出来事があったという。

 米国留学中、マンネリを感じた岡田氏はホステルでインターンをしようと思い立ち、とりあえず、履歴書と手紙を送りまくった。幸い、そのうちの1つから面接をしたいと電話連絡があった。しかし、電話の英語がほとんど聞き取れず、とりあえず『OK』と言ったところ、そこは当時住んでいたシアトルではなく、サンフランシスコのホステル。面接は無理だと思った岡田氏は電話をかけて「今シアトルにいるんだけど面接なしで雇ってくれない?」と言ったところ、なんとOKが出た。岡田氏いわく「とりあえず履歴書を送るという行動をしなかったら絶対に起こってないこと」と振り返っていた。

 その行動力が弘中アナに影響を与えるかもしれない。

「弘中アナといえば、『激レアさんを連れてきた。』『あざとくて何が悪いの?』などバラエティ番組でエース級の活躍をしています。エッセーや写真集も発売し、女子アナの枠を超えて活動。何度もフリー転身の噂がありましたが、本人は向いてないからと否定しています。そんな弘中アナはドラマのプロデューサーになりたくてドラマ班への異動願いを出していることが報じられました。人気アナに抜けられたら困ると、人事部は突っぱねているそうですが、〝世の中ってやれば何でもできる〟という岡田氏の影響を受けて、今後はより一層強く、異動を求める可能性があります」(女子アナウォッチャー)

 弘中プロデューサーの誕生も近い?

(石田英明)

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