テレ朝・三谷紬アナの「推定Fカップ」が封印傾向にある理由

 7月1日発売の週刊ポストが、バスト自慢の女子アナを特集。同誌一番の注目株は推定Fカップと噂される、テレビ朝日の三谷紬アナだった。

 記事によれば、これまでの女子アナは女性視聴者に嫌われないためなど、さまざまな理由で、胸が大きくても小さく見せるようにしてきたという。ところが最近では、胸が大きいことは悪いことではないと考える女子アナが増加。その証拠に、NHKの杉浦友紀アナや桑子真帆アナ、テレビ東京の鷲見玲奈アナなど、胸元を強調した衣装で画面に登場する女子アナが台頭してきた。

 なかでも存在感を見せつけているのが、三谷アナだ。2017年に入社し、現在はスポーツ情報番組「やべっちF.C.」(同局系)などを担当。同番組でリフティングを披露した際は、Fカップ級の胸が揺れまくり、その大きさはサッカーボールに引けを取らなかったというから驚きだ。

「類い稀なバストのため、アクシデントに見舞われたこともあります。4月30日放送のインターネットテレビ『AbemaTV』で、三谷アナは大阪のニューハーフパブで昭和から令和へと元号が変わる瞬間を生中継していました。その際、隣にいた女装姿の男性が突然『あんた、デカいわね』と言いながら、三谷アナの胸を揉んでしまったのです。三谷アナはパニック状態になりましたが、中継の間は揉まれっぱなしでした」(女子アナウォッチャー)

 さすがにこんなアクシデントが続けば、封印したくもなろうというもの。しかも、胸を隠したくなる、もう1つの理由があると女子アナウォッチャーは続ける。

「5月14日発売の『フラッシュ』で、三谷アナは一般男性との“ペットショップデート”をスクープされています。もし相手が嫉妬深い彼氏だったら、三谷アナが胸元を強調した服でテレビに出演するのに抵抗感があるはずです。そうなれば、胸を小さく見せるような衣装に次第に変わっていく可能性があります」

 アクシデントに負けず、また、恋人だけでなく、今後も我々視聴者の目を楽しませてほしいものだ。

(石田英明)

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