中川翔子の巨バストをアンガ山根が疑惑の目で…カギを握るのは母親の胸元?

 37歳にして水着写真集を発売し、年齢を感じさせないその美貌に世間から注目が集まっているのはタレントの中川翔子だ。

 しかし、一部ネット上では「寝てもバストの形が崩れないのは不自然」「年齢的にこのハリは異常では?」「血管が浮き出ているのは豊胸だからかも?」などと、中川のバストに作り物疑惑が浮上しているのだと言う。

 確かに、公開された写真集のカットを見ると、おわん型のバストの形が綺麗に保たれているものが多く、疑問の声が上がるのも仕方ないようにも見える。しかしこの疑惑に対し、芸能記者が確実な証拠を示しながらこう否定する。

「確かに、童顔でスリムなしょこたんの体型に反したあの巨バストは、世間から疑いの目を向けられても不思議ではありません。しかし、この問題のカギは彼女の母親である桂子さんが握っています。桂子さんは何度かしょこたんのブログに登場し、その推定Gカップの大きなバスト渓谷をファンにアピールしているんです。しょこたん本人は『アンガールズの山根(良顕)さんに、しょこたんの母ちゃんてすんごい、あれはすごい、全然遺伝してないなぁと言われた』とブログで明かしていましたが、全くそんなことはなく、母親から受け継がれたであろう大きな胸は、母親を超えつつあるとの声もあります」

 母親からの遺伝か、それとも…気になる方は写真集を購入し、自身の目で確かめてみてはいかがだろうか。

(佐藤ちひろ)

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