初の水着姿を披露した、モデルで女優の田中真琴。ところが、そのバストの豊かさにファンは戸惑いを隠せないようだ。
田中といえば、2014年度ミス佛教大学でグランプリを獲得。17年に初舞台を踏み、18年に放送された「きみが心に棲みついた」(TBS系)など数々のテレビドラマにも出演。今後のさらなる活躍が期待される若手女優の1人だ。
その田中の水着姿が、5月27日発売の「週刊プレイボーイ」に掲載された。人気マンガ「ONE PIECE」に関連したコスチュームに挑戦し、水着からあふれんばかりのバストを見せつけたのだ。一部の写真は田中のインスタグラムやツイッターでも公開され、《すばらしすぎる》《クラクラしますね》などと称賛される一方、《いつの間にそんなに成長したの?》《まこっちゃん、パイオツカイデー。CGじゃないよね?》といった、驚きの声が相次いだ。
田中はスレンダーな印象はあるが、正直、胸が大きいというイメージはない。2018年7月23日のインスタグラムでは黒のタンクトップ姿の写真がアップされているが、逆に胸元は控えめに見える。実際、田中も自身のことをこのように表現している。
「16年2月11日のツイッターで、田中はタートルネックのセーターを着た写真を投稿し、『タートルは貧乳にも味方してくれる。ありがとう』と綴っています。あれほどのバストを持ちながら謙遜しているのか、それとも劇的に成長したのかは、わかりません」(芸能記者)
胸だけでなく、女優としても大きく育ってほしい。
(石田英明)