プロ野球2020大反省会!5位・佐々岡監督と最下位・高津監督に意外な共通点が

 球界はすでにストーブリーグ真っただ中。今季が振るわなかったのであれば、反省してこそ、先に進めるのではなかろうか。内部事情を知る球界関係者が集い、戦犯たちに猛省を促す!

B(NPB関係者) DeNAでは、山﨑康晃(28)が大不振でした。守護神の座もはく奪され、2年ぶりのBクラスに沈んだチームの戦犯となってしまいましたからね。

C(スポーツ紙記者) 山﨑は明らかに調整失敗が不調の原因ですよ。おなか回りを見ても一目瞭然で太りすぎです。そのため決め球のツーシームにキレがなくなり、ことごとく相手打者に見切られて痛打されていましたからね。

D(民放局中継スタッフ) 球団の責任が多分にある、ともささやかれている。というのもコロナ禍で開幕が遅れ、緊急事態宣言が出されていた最中、自宅待機中の主力選手たちにテレビ電話でインタビューする動画をせっせとアップ。好評を博した反面、チーム内から「タレントじゃあるまいし、そんなことやっている暇があったら自宅で調整に励むべき」と辛辣な言葉も向けられていた。企画は山﨑本人の発案という形になっていますが、了承したのは球団です。最終回には南場智子オーナー(58)まで登場する始末だった。

B 山﨑は「スナック菓子好き」という側面がある。球団の仕事に忙殺されてバクバク食べまくっていたら、太るのも無理はない。

A(スポーツ紙デスク) 阪神は2位になったけど、コロナ禍での矢野燿大監督(52)や選手たちによる内規違反の外食疑惑が週刊誌を中心に報じられ、グラウンド外のほうがにぎやかだった。藤浪晋太郎(26)ら複数の選手は「禁」を破ってコロナにかかったし‥‥。

B そのわりには、在阪スポーツ紙が優しかったですよね。バッシングもほとんどなかった。この球団はすぐマスコミに出入り禁止をチラつかせるから、それが怖くて担当記者たちは書けないんですよ。

C 耳の痛い話だけど、それは事実ですね。だから阪神の体質はいつまでたっても緩い。西勇輝(30)の不倫騒動も含め、今季、醜聞が繰り返された要因はまさにそこにあります。

D 報道陣といえば、広島の佐々岡真司監督(53)は、試合後のコメントで選手をディスりすぎてチーム内からひんしゅくを買っていました。自分の采配をタナに上げていたから「そういうアンタはどうなんだよ!」と大ブーイングだった。

A ああ、それはヤクルトの高津臣吾監督(52)もまったく同じだったな。投手出身監督はプライドが高すぎるのがタマにキズなのかもしれない。

C でも中日の与田剛監督(55)は選手に優しかったですよ。8年ぶりのAクラスは、そのソフト路線が功を奏したのか。ただ、ここは球団代表が今オフ、査定方法に関する「失言」で選手会から猛抗議を受けましたね。シーズンで健闘したのが、すっかり台なしになってしまった。

 やはり監督の言動が順位に与える影響は大きいようだ。

※「週刊アサヒ芸能」12月24日号より

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