大島由香里の二の舞!? 鷲見玲奈“三十路グラビア”と「G級バスト」の賞味期限

 もしいずれ出すつもりなら少しでも早いうちの方がいい?

 元テレビ東京の鷲見玲奈が8月18日に自身のインスタグラムを更新。翌19日に発売されたグラビア雑誌「blt graph.」のグラビア撮影時のオフショットを公開した。

 鷲見アナは「明日発売のblt graph.に掲載して頂いています。2年前のテレ東時代にお世話になった撮影チームの皆さんにまたお会いできて、とても嬉しかったです」と添えて、砂浜でハートの落書きをして、はしゃいでいる様子がわかるオフショットをアップ。

 今回の鷲見アナはオフショルダーにロングスカートという全身白のコーディネートで決めており、まるで天使のような可愛らしさをアピールしているわけだが、ファンからは「やっぱり水着が見たい」「田中みな実や大島由香里を見習ってくれ」「鷲見ちゃんなら写真集出せば、田中みな実並みに売れるのに…」など、やはり水着でのグラビアを期待する声が一定数見られている。

「元フジテレビの大島由香里も7日発売の『週刊現代』で初グラビアに挑戦しており、グレーのアンダーウエアをまとい、バストの渓谷やヒップを大胆に披露しています。各局の看板アナウンサーたちが続々とフリーに転身し、大島も生き残りのために必死でしょうから、36歳にして一大決心の艶グラビアなのでしょうが、大島はレギュラー出演する『バラいろダンディ』で『若いうちにやっておきたかった』と仕事を引き受けた理由について照れながら説明していました。実際、大島アナのグラビアについては『10年遅い』『もっと若いうちに見たかった』といった声も見受けられています」(エンタメ誌ライター)

 今年30歳になる鷲見アナも、大島アナのように「若いうちにやっておきたかった」と後悔することにならなければいいのだが…。

「鷲見アナも現在は他局のバラエティ番組にも積極的に出演したりと、手広く活動しているわけですが、いずれ水着に手を出すのであれば、最も脂が乗った今のタイミングで解禁することをオススメしたい。それに昨年3月にTBSを退社した宇垣美里も艶グラビアの披露を期待されるフリーアナウンサーの1人ですが、フリーになりたての頃は、メディア露出がそこそこあったものの、今後水着を披露することは一生ないと言い切っており、その宣言通り本人にその気がないことがわかった今ではどうしても話題性に欠けてしまい、最近は存在感も薄れています。鷲見アナも勝負に出るならば、タイミングを見誤らないように気を付けてほしいところ」(前出・エンタメ誌ライター)

 ちなみに今回のインスタグラム投稿の最後には「今年は海水浴には行けそうにないですね」という一文で締められていたが、Gカップと言われるバストが賞味期限を迎える前に、是非とも仕事で水着姿を披露してほしいところだ。

(権田力也)

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