一方、仕事熱心な“超優良銘柄”として高値安定なのがフジの井上清華アナだ。昨年、体調不良で「めざましテレビ」の欠席が続いたものの、現在は復調。早朝から笑顔を振りまいている。同局のテレビスタッフが次のように証言する。
「体調不良の際『井上アナを働かせすぎなのでは』と局に猛批判が寄せられましたが、むしろ本人は『もっと仕事を入れてほしい』と意欲をみせていた。グチひとつ言わない仕事ぶりに、上層部は全幅の信頼を置いています」
そんな井上株に投資家たちが色めき立つ出来事が!
「2月15日放送の『めざましテレビ』で、ベトナムの民族衣装であるアオザイ姿を披露したんですけど、実はド迫力バストの持ち主だったことが判明しました。ネットでも“至高のバストだ”とザワついていましたね」(スタッフ)
その美ボディをもっと前面に出していけば、井上株がますます上がることは間違いあるまい。
豊かなバストといえば「Fカップ銘柄」であるTBSの良原安美アナには、春先の急騰にアナリストも太鼓判だ。
「看板番組の『サンデージャポン』や『Nスタ』の活躍で次期エース候補に浮上していますが、SNSでもドレスでの腸活マッサージや艶めかしいダンスを披露するなど、色香面でもエース的な活躍をみせている。今後はニットの着用も増えてくるでしょうし、さらなる艶っぽいショットの連発を期待しています」(女子アナ評論家・丸山大次郎氏)
「ラヴィット!」でMCを務めるTBSの田村真子アナは、お笑い界の支持が高く、新高値をうかがっている。漫談家で女優・TV美女評論家のユリオカ超特Q氏がその理由を語る。
「普通の女子アナは芸人とカラんだ際、おもしろくなくても“ウソ笑い”をするものですが、田村アナは本当におもしろいと思った時にしか笑っていない。目の肥えたお笑いファンや共演する芸人にとって、信用できる女子アナなんです」
田村株と同じように過去最高値に迫ろうとしているのがテレビ朝日の渡辺瑠海アナだ。
丸山氏は「将来的に爆騰する長期安定銘柄」と前置きして、次のように推薦する。
「原稿読みだけでなく、コメントも抜群の安定感。『サンデーステーション』のキャスターをこなしながら『報道ステーション』のフィールドリポーターとして現場力も着実に積み上げている。今は大きな飛躍をするための準備段階です」
(つづく)