食欲の秋といわれるが、TBS・宇内梨沙アナの「爆食い」がファンを心配させている。以前からカツ丼好きを公言しているが、最近は度が過ぎているようで…。
9月23日配信の「NEWSポストセブン」によると、宇内アナは最近、深夜に東京・赤坂にあるチェーン店でカツ丼をドカ食いしている姿をたびたび目撃されているという。その食べっぷりに目撃したスタッフが心配するほどだとか。
この記事を目にした宇内アナは、9月30日にツイッターを更新。《深夜のカツ丼爆食いという記事で健康を心配されましたが、健康診断はオールAです》と報告した。加えて、《あと、油ものを夜遅くに食べても胃もたれしたことありません》と頑丈な胃袋であることもアピールしていた。
9月で31歳になったとはいえ、もともと大食漢で胃腸が丈夫、となれば、深夜に好物のカツ丼を爆食いしても問題はないのかもしれない。ただ、2月26日に投稿された「アッコにおまかせ！」のYouTubeチャンネルでは、こんな気になる発言をしていた。
動画は、同番組で進行役を担当する宇内アナの1日を追う、という内容。その中でランチの話題になったとき、宇内アナは1人で焼肉店に行くことを明かした。理由は、「誰かを誘ってまで人とご飯行かなくていい」ということらしい。とはいえ、単に「ぼっち飯好き」ならいいのだが、深夜のカツ丼ドカ食いといい、いらぬ心配ながら、何やらストレスが溜まっているように見えなくもない。しかも−。
「6月16日放送のラジオ番組『アフター6ジャンクション』（TBSラジオ）に宇内アナが出演したとき、未読メールが8217通もあることを明かしたんです。メルマガが多いそうで、『99％が不要なメール』とのことで、『（未読メールがたまっても）もう何も感じなくなっている』とのことでした。全部消すのは時間がかかるし、メルマガの解除は面倒くさい、と言うのですが…」（女子アナウォッチャー）
やはりメンタル面が少し心配かも。
（石田英明）
