前澤友作氏がARIGATOBANK設立!社名が不安視されるワケはZOZO時代の大失敗に!?

 11月11日、ZOZOの創業者でお金配りおじさんとしても知られる前澤友作氏が自身のSNSを更新し、「株式会社ARIGATOBANK」を設立したと発表した。まだ具体的な業務内容は明かされていないが、ネット上では《大丈夫か》との声が相次いでいる。

 前澤氏はSNSで新会社の設立を報告すると共に、次のようにコメントした。

《『お金とはありがとうを代弁するもの』

 お金は人の可能性を伸ばすために本来発明された道具。お金で苦しむ人をゼロにし、感謝でお金が循環する社会を作ります!》

 しかし、これにネット上では、《お金はありがとうを代弁するものって何かの新しい宗教? めっちゃ胡散臭いんですけど》《なんかもう怖い いろいろ勘繰ってしまう》《「ありがとう」とか「感謝」とかブラック企業の常套句っぽいイメージなんだが》《この人はお金からしか幸せや感謝を感じられないんだろうな…》など厳しい意見が多く寄せられている。

「ARIGATOBANKがどのようなことをする会社なのかはまだ不明ですが、同日に前澤氏は“お金配り”のニセモノへの注意を喚起し、《お金配りが流行って多くの人が救われたりチャンスが生まれたりすることは、新しい寄付の形としても素敵なことだと思うのだけど、残念ながら詐欺まがいの行為も増え始めてしまっています。健全なお金配り文化を根付かせるためにも、元祖お金配りおじさん、責任持って動きます。また追って発表します!》とツイートしていたことから、会社としてお金配りに関することをするのではないかとの声もあります。ただ、ARIGATOBANKという社名は、どうしても前澤氏がZOZO時代にはじめたキャンペーン『ZOZOARIGATO』を想起させますよね。会員制の定額割引サービスでしたが、このサービスが原因で出店ブランドの『ZOZO離れ』が始まり、わずか半年足らずで終了。会社が危機にさらされる“元凶”とも言われました。今回のARIGATOBANKにも不吉なことがなければいいのですが…」(経済評論家)

 過去のキャンペーンは大失敗に終わったが、今回の「ありがとう」は成功するのか注目だ。

(小林洋三)

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