10月31日に森星が自身のインスタグラムに投稿した、顔黒ギャルに扮した写真が大反響を呼んでいる。
ピンクの長い巻き毛のウィッグに日に焼けたような黒い顔、高校の制服にありそうな白シャツの胸元には赤い大きなリボン、短いチェック柄スカートの下には白いルーズソックスにローファーを合わせ、かつて渋谷でよく見かけた顔黒ギャルに扮した姿は、言われなければ誰だかわからないほど。ネット上では「かわいすぎる」「美しすぎるガングロギャル」「スカートから伸びた脚の長さがえげつない」「何をどう着ても似合うモデル体型」など称賛の声が相次いでいる。
「ところが、ギャル全盛期をリアルに知っていると思われる人々からは『清潔感のあるギャル姿に違和感』『外国人が日本の女子高生のコスしてるみたい』『下品さが1ミリもなくてコレジャナイ感がすごくある』など、森泉が美しすぎることで当時のギャルとは決定的に違うとの声があがっています」(女性誌記者)
普段は姉の森泉に似ているという声はあがらないが、ギャル風メイクで肌を黒くした森星には「ソックリ」との声も。やはりメイクひとつで顔の印象は変わるということなのだろう。