熱中症対策義務化で爆売れ必至!ワークマンの新作ウェアは「マイナス28℃冷却」で涼しい~

 今年6月から、企業に対して労働者の熱中症対策が義務づけられる。企業が対策を怠った場合は、会社や代表者などに6カ月以下の懲役または50万円以下の罰金が科される。

 厚生労働省によると、職場における熱中症による死傷者数は、2014年は423人(死亡12人)だったが、23年には1106人(31人)にまで増加している。今年の夏も猛暑が予測されており、対策を講じようとしている企業も多いことだろう。

 作業服・関連用品の「ワークマン」では、熱中症の4大リスクである「気温・湿度・輻射熱・風」に対応できる世界初のウェア「XShelter 暑熱軽減ウェア」の発売を予定しており、その性能に注目が集まっている。

 中でもワークマン史上最高レベルの冷却機能を誇るという「ペルチェベストPRO」は、冷却プレートを3カ所から5カ所に進化させ、「ペルチェベスト PRO2」となって新登場する。ワークマンによると瞬間冷却は最大約マイナス28℃になるという。

 ペルチェベストはエアコンなどに使用されている半導体素子「ペルチェ素子」を用いて体温を調整する冷暖房服で、バッテリーと接続することで冷却、加温し、体温を調節する。ワークマンでは2023年2月から8月にかけて計3万点を販売。24年は7月のわずか1カ月間だけで同数を売り上げる大ヒット商品になっている。

 上記のように、今年は熱中症対策が義務付けられることから、企業からの需要が増加することが予想されている。購入予定の人は、店頭に同商品が並んだら、すぐにゲットしたほうがいいかもしれない。

(ケン高田)

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