冷凍パスタを“チン”して1680円!京都・嵐山の人気カフェが炎上したワケ

 京都の人気観光地・嵐山にあるカフェが、1680円で「冷凍パスタ」を提供していたとして炎上している。

 ことの発端はあるXユーザーのツイートだった。

「こんな見た目だから入るじゃないですかwwwコレは冷凍パスタそのまんまです。二口食べて出ました」

 ツイートには高級ブランド「ヴェルサーチ」の皿に盛られたパスタの写真が添えられていたが、なぜかパスタは「四角」い形をしており、どうやら「冷凍パスタ」をそのままチンして提供したように見える。

 この店は、SNSで「京都で最も美しいカフェ」と言われており、京都のグルメ店を紹介するブログにも掲載されているという。嵐山という観光地にあることから、多くの観光客が訪れる有名店のようだ。

 グルメ誌ライターが語る。

「庭と建物の美しい外観に惹かれて多くの客が訪れていますが、Googleの口コミを見ると、『店内に電子レンジのチン!という音が響き渡っている』『ケーキがプラスチック容器に入った状態で出てきた』などと酷評が飛び交っています。紅茶は『午後の紅茶』、ケーキは『シャトレーゼ』という指摘もありました。店も最初から隠すつもりはないようで、商品の元箱が客の目に付く場所に置かれているようです」

 商品自体はなんの問題もないとはいえ、コンビニやスーパーで200~300円で買える商品に、1500円超のプライスタグが付けられているというのだから、客も納得しがたいわけだ。

 レンジの「チン!」音で、ゲンナリした客も多かったのではないだろうか。

(ケン高田)

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