大物芸能人も餌食に!“経験人数1000人斬り芸人”が明かした「毎日必ずしていたこと」とは

 6月4日、鬼越トマホークが自身のYouTubeチャンネルを更新。今回、様々な芸人が夜の経験人数を明かし、ネットで注目を集めている。「鬼越の坂井良多や金ちゃんはこの日、交流のある芸人たちに次々と電話をかけ、夜の経験人数を聞き出す企画を実施。その結果、プロ以外の女性との経験人数について、ネルソンズ・岸健之助が50人、青山フォール勝ちが11人、大自然・ロジャーが10人、元コウテイ・九条ジョーが10人と、それぞれ2桁台であることを告白しました」(芸能記者)

 そんな鬼越による経験人数の調査企画は過去にも実施されており、ミスター慶應グランプリだったコットン・西村真二の300人が最高記録となっている。だが今回、西村の記録を遥かに塗り替える芸人が登場したという。

「動画の後半に鬼越は、元てのりタイガーのナルシスト芸人・ムラジュンに連絡。初体験が小学6年生だったという彼は経験人数について、正確な数字を覚えていないとしつつ、『4桁いってるかいってないかだと思う』と、1000人超えの可能性を示唆しました。ムラジュンによると、ナンパを始めてからコロナの緊急事態宣言が出るまでの約13年間、“女性の連絡先を聞くまで絶対に家に帰らない”という生活を続けていたのだとか。また、1000人中50人が芸能関係の女性で、誰もが知る大物芸能人もいるとのことです」(前出・芸能記者)

 今後、ムラジュンをYouTube動画に呼んで、さらに詳しい話を深掘りすると予告した鬼越。その動画で、彼が夜を共にした芸能人のヒントも明かされるかもしれない。

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