グラドルの乙陽葵が11月24日までに自身のインスタグラムを更新。ファースト写真集のイベントを無事終えたことを報告した。
90センチのバストと愛くるしいベビーフェイスで注目され、デビューから3カ月という異例の早さで写真集発売となった乙。「不安と緊張で手汗やばかった」としながらも、オレンジ色のセパレート水着からこぼれる「乙パイ」で、会場に来ていたファンを魅了していたようだ。
乙の出身地である香川県の讃岐弁「なんがでっきょん」がそのままタイトルとなった写真集は、一度聞いたら忘れられないインパクトの強いタイトルだが、さらにとある嬉しい仕掛けがあったそうで…。
「25日に更新された乙のインスタグラムのストーリーによると、『写真集表紙の帯のところを引っ張ると乙パイ伸びます』とのことで、実際に帯を下に引っ張ってみたところ、乙のIカップバストが伸びていき…何も着ていないように見えるんです。デジタル版ではこれを楽しむことができないので、ぜひ紙の本で買ってもらって、伸びる乙パイを楽しんでもらいたいですね」（芸能ライター）
ほぼ布をつけていないと言われている写真集の中身にも期待が高まる。
（佐藤ちひろ）
