11月27日に開催される「テレ東バーチャル音楽フェス」への出場を明かしたテレビ東京・森香澄アナ(27)には「リアルバスト揺れ」の期待が高まっている。
先日、自らのインスタグラムで「突然ですが、ライブやります。歌います。踊ります」と明かした彼女。バーチャル空間上にCGで描かれた「アバター」として出演するというのだが─。
「フェスの公式ページには彼女を模した『2Dキャラ』の画像が掲載されているのですが、アバターだけではなく『ナマの森アナ』を見たいというのがファン心理です。わざわざ思わせぶりに告知しているのは、アバター同様のバストを強調した姿で登場し、激しく踊るメイキング映像の公開を期待しろということでしょう」(テレビ誌記者)
日本テレビ・笹崎里菜アナ(30)は、寒空の下でもニットの“突き出し”を大盤振る舞い中だ。番組スタッフが証言する。
「彼女は入社時の『ホステスバイト騒動』以来、長らく冷遇が続き『退社寸前』とまで言われてきました。そうした中で今年10月から『バゲット』MCに大抜擢。これまでになくゴキゲンで、冬の寒さを忘れるほどテンションが上がっているんですよ」
番組終了直前に、キャスト全員が大屋根広場に移動するというのが同番組の流れだ。
「笹崎アナは肌寒い日でもザックリと胸元を開けたニットで屋外に出ている。スタジオ内でもサービス満点で、11月3日の放送では忽滑谷こころアナ(24)がチャレンジするストレッチに合わせ、自らもMC席で、両手を後ろに伸ばして前かがみになるストレッチを。もう少しでバストの先がテーブルに接触するほどでした」(番組スタッフ)
同じく日本テレビ・河出奈都美アナ(26)も、体を張って冬の寒さを吹き飛ばしていた。
「彼女は『筋トレを週5日やる』と宣言していて『newsevery.』でエクササイズ企画に挑戦中。先日の放送では、パンチの動きを繰り出すたび、薄手のシャツ越しにバストが波打つように揺れまくり。今後、『隙の多いボディ』がどう変わっていくのか目が離せません」(日テレ関係者)
いずれの美女アナも、厚着の季節ゆえについつい油断してしまっているのだろうか。定かではないが、彼女らの胸が躍動する季節を満喫したいのは確かだ。
*週刊アサヒ芸能11月24日号掲載