「ミヤネ屋」気象予報士「40度超えるのを待っている自分がいる」発言に批判殺到!

 8月2日は高気圧に覆われて全国的に気温が上昇。埼玉県熊谷市では、最高気温が41℃になると予想された。同日放送の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)では、熊谷市からリポーターが中継。熊谷市の電光掲示板の温度計は39℃を表示し、40℃目前まで迫った。

 画面はスタジオに切り替わり、司会を務めるフリーアナウンサーの宮根誠司は「(熊谷市は)おそらく40℃を超えるんじゃないかと、マスコミの方も(現地へ)行ってらっしゃいますけども、ここまでくるとやっぱり、不要不急の外出、危ないですね」と警鐘を鳴らした。

 気温上昇について、気象予報士の蓬莱大介氏は「照り返しがありますので、お伝えしている数字よりももっと高いということですけれども」と注意を呼びかけた。続けて「ただ、若干すみません。気象予報士として40℃を超えるのを待っている自分も正直います」と、まさかの40℃超えを歓迎する発言。すかさず宮根が「いやいや、超えないほうがいいですって」と注意するも、蓬莱氏は「そうなんですけどね。なんかもう、ここまできたら…」と言ったところで、宮根が話をさえぎり、「全国の最高気温をご覧ください」と話題を切り替えた。

 ネット上では「気温40℃を超えてほしいとか、どうかしている」「熱中症で親戚亡くしている身としたら、その発言はありえない」「ミヤネ屋の気象予報士が早く気温40℃になるのを期待しているそうだ」「40℃超えの災害を待ち望んでいるなんて」などと、蓬莱氏の発言は批判の的となった。

「総務省消防庁によると、暑さが厳しかった6月27日〜7月3日までの1週間、熱中症で救急搬送された人は全国で約1万4000人。それ以降、1週間あたり3500〜5700人と減少していますが、これから気温が上昇し危険な暑さが続けば、救急搬送される人はさらに増加することも十分考えられます。重症化すれば、命を落とすこともあります。〝気象予報士として40℃超えを待つ〟というのは、気象予報士にあるまじき発言です」(週刊誌記者)

 気温は上昇しても、頭は冷やしたほうがいいかも。

(石田英明)

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