言わずもがな、芸能美女は私生活でも風呂好きが多い。芸能デスクが語る。
「この時期に限らずお肌の保湿のため入念に長風呂、半身浴などを試しています。上戸彩などは、ヒマがあったら一日中でもお風呂に入っていたい風呂好きとして有名です。その姿は映画『テルマエ・ロマエ』(東宝)で堪能することができます。井川遥も43度のお湯に酒粕やバスソルト、日本酒、アロマオイルなどを垂らして、浴場デトックスを普段から取り入れている。また、中条あやみもサウナと水風呂好きという男っぽい一面を持っています」
反対に、お風呂嫌いなのが新垣結衣だという。
「お風呂が嫌いというよりシャワー派なんです。お風呂にお湯をためるのが苦手なだけのようです」(芸能デスク)
そんなガッキーだが、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)では、男に「一緒に入る?」と混浴を誘うシーンがあった。
アイドル評論家の小谷哲氏はこれを見逃さなかった。
「ドラマで混浴は未遂に終わるのですが、男たるもの誘いを断る理由はないはずです。『ぜひ入りましょう』と強引に混浴に持ち込むしかない」として、マッパになったガッキーは、恥ずかしくて逃げ惑うばかりだろうと推測する。
「それでも素潜りして下半身を覗き見るのが男のサガというものです」(小谷氏)
波間に揺れるワカメゆらゆら~、これぞ逃げ恥プレイである。
ライター・尾谷幸憲氏はすっかりノボせすぎたのか、もはや妄想大爆発寸前だ。
「ちょうど正月に温泉に行く予定でしたが、GoToトラベルが中止になった。せめて今回の企画では美女連れで湯治に出かけたい」
そう意気込むや、広瀬アリス、すずの姉妹をW指名。ココロはすぐさま箱根の野天風呂付き客室のある温泉宿にチェックインである。
先に野天風呂に入って旅の疲れをとっていると、姉が「私も失礼」と難なく混浴してくることを妄想するという。「すると妹も『お姉ちゃん、ズルい!』と後追いで、3P混浴と相成りました。痴話ゲンカを見かねて部屋に上がって布団に逃げ込みますが、今度は妹が『私が先』と忍び込んでくる。姉も負けじと『アンタにはまだ早い』と再び言葉の応酬が始まって…」(尾谷氏)そのまま姉妹がこちらの愚息を奪い合う3人プレイという展開になだれ込めたら「最高でしょう」とか。
ゆったり湯船に浸かる癒やし女優たちの艶技力。男たちへの効能は抜群なはず!?