ヒップのタテスジを19回も!深キョン「爆売れ写真集」に込めた“生殖願望”

 37歳にして過去最大の露出度! 前評判が高かった深田恭子(37)の最新写真集「Brand new me」(集英社)が5月13日、ついに発売された。「週刊プレイボーイ」(集英社)でも前代未聞の2週連続表紙を飾った、深キョンのムチっとしたボディに絶賛の嵐が止まらない。

「こんがり焼けた肌に、ヒップのタテスジ全開の極小水着やきわどい角度のハイレグ風の水着がぴったりマッチしています。『カーヴィーダンス』の生みの親、樫木裕実さん監修のもと、撮影前から身体作りをしていたそうです。引き締まったウエストも当然素晴らしいのですが、深キョンの魅力である胸やヒップのボリューム感はそのままキープ。おそらく過去最高の“そそらせボディ”を手に入れたのではないでしょうか」(週刊誌グラビア担当者)

 5月13日の発売日に写真集を入手したアイドルウォッチャーは興奮気味に語る。

「水着のヒモ部分が、ムチっとした体に食い込む肌の質感や、バスト中央の“輪っか”部分が見えそうなくらい露出した“渓谷”の深さに圧倒されました。しかし、この写真集の見どころは何といってもヒップラインのタテスジ。水着をずりおろしてモロに見せているケースもあれば、水着の上にくっきりとタテスジを浮かばせているカットも多く見られました。ヒップのタテスジを数えたところ、なんと19回も披露しています。もっとも印象に残ったのは、海上でサーフボードにまたがっている深キョンを後ろからとらえたバックショット。水着の食い込み具合から、ヒップのお肉のおよそ半分以上は露出していて、ナマのタテスジをじっくりと堪能できます」

 発売日に先行してインスタグラムで公開されたドローンを使用してのサーフィン動画でも、水着からはみ出たヒップを惜しげもなくご開帳。女優業も順調で、公私ともにまさに絶頂とも呼べる深田だが、関係者によれば相当ストレスを溜めこんでいて、“もやもや生活”を過ごしているそうなのだ。その裏には噂のお相手の存在があるという。

「昨年『結婚目前』と報じられた、不動産会社シーラホールディングス会長の杉本宏之氏と深田さんは現在も交際が続いているようです。共通の知人の話によれば、深田さんはすぐにでも杉本氏と結婚をして子作りしたいようですが、杉本氏が拒否しているとのこと。ハッキリした理由はわかりませんが、すでにバツ2の杉本さんが今後も夫婦という形に縛られず自由でいたいからだと言われています。庶民の感覚なら、深キョンに求愛されたら即陥落間違いないですが、そこは不動産業界で、史上最年少となる株式上場をはたした時代の寵児。簡単にはゴールインとはいかないのでは」(業界関係者)

 さらに関係者は「深田の所属事務所ホリプロさんが結婚に反対している」という可能性を指摘する。ホリプロ社長の堀義貴氏は「新型コロナウイルスの影響で、3月の利益が前年比で90%減だった」とツイッターで明かした。そんな状況のなか、ドル箱タレントの深田の結婚を簡単に了承するとも思えない。しかも交際相手の杉本氏は、「仕事一直線」なタイプで、“業界のドン”からも結婚を反対されているという情報もある。

 様々な要因で結婚へのハードルが高くなった深キョンが、心中穏やかなはずはない。もしかすると今回披露した最高の“美BODY”には、なかなか振り向いてくれない意中の人をオトすため、深キョンの“生殖願望”がこめられているのかもしれない。

(金沢伝之助)

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