遭遇確率は極めて低いと思われるが、ファンの妄想は膨らみまくり?
テレビ朝日の弘中綾香アナがひとりでスナック開拓をしているという意外な素顔を「日刊ゲンダイ DIGITAL」が28日に報じている。
同記事に登場する六本木の飲食店関係者の証言によれば、弘中アナは楽しく落ち着いて飲める店を探し求めて歩き回っているそうで、テレ朝がある六本木周辺にもすでに行きつけのお店が数軒あるとか。
また、店内では周りの年配男性ともすぐに打ち解け、一緒に飲んだりしているといい、カラオケでリクエストに応えて歌うサービス精神も見せているとか。
「昨年末にORICON NEWSが発表した最新版の『好きな女性アナウンサーランキング』で1位に輝き、今最も勢いがあるアナウンサーとして知られている弘中アナ。その魅力は可愛らしいルックスと、それに相反するような毒舌がギャップとなり、人気に火がつきましたが、単に毒を吐いているわけでもありません。弘中アナの採用面接を担当した『アメトーーク!』の加地倫三プロデューサーは当時の弘中アナについて『フリートークは、図抜けてすごかった。面白かった。全部落とすし』と、そのトークスキルを絶賛していました。スナック開拓はストレス発散の目的もあるでしょうが、どんな相手にも物怖じせずに対応できるトークスキルを鍛える修行の場でもあるのでは?」（エンタメ誌ライター）
またこの報道を受け、女子アナファンからは「俺も毒舌浴びせられたい」「弘中ちゃんと話せるならいくらでも払います」「容赦なく罵られてみたいな」などといった声が上がっており、どうにかスナックで弘中アナと巡り会いたいと熱望する者も多いようだ。
「弘中アナはプライベートでの飲み会で同僚男性に、女性との行為が未経験じゃないかと突っ込むストレートな下半身ネタ発言を放っていたことが週刊誌に報じられたこともありましたしね。今回の報道で、もしかしたらそういった発言が自身にも向けられるチャンスがあるかもしれないとファンは考え、妄想が止まらないようです」（同前）
六本木周辺のスナックに女子アナファンが大量発生したりして?
（田中康）
