人気艶ビデオメーカー「S1 NO.1 STYLE」が、12月9日に「芸能人 四宮ありす」というタイトルの作品をリリースすると発表した。同作品の女優は、かつて有名番組に多数出演したタレントだという。
「今回、四宮ありすの名前で艶ビデオデビューする彼女は10代の頃、結城りおなという名前で大手芸能事務所に所属し、タレントとして活動していました。当時は『ワイドナショー』(フジテレビ系)、『ザ!世界仰天ニュース』『ヒルナンデス』(ともに日本テレビ系)など数々の人気バラエティ番組にも出演。その整ったルックスから、“第2の佐々木希”と一部で騒がれるほどでした」(テレビ誌記者)
そんな彼女が今回、まさかの艶ビデオデビューということで話題を集めることに。しかし、発表されたプレイ内容が“特殊なケース”だとして物議を醸しているという。
「公開された予告では、彼女が水着姿でシャワーを浴びるイメージ映像などが流れるのですが、最後に『(オールマッパ)はありませんが…』と注意書きが表示されるのです。どうやら公式によると、本編には“女性が男性の下半身を責める行為”と“本番シーン”こそあるものの、オールマッパのシーンはないとのこと。この艶系ビデオとしては珍しい方式に、一部ネットでは『マッパがないってどういうこと?』『合体してバストトップを見せないのは中途半端な気が…』といった声があがっています」(ネットライター)
全脱ぎなしという条件で出演の承諾が下りたのかもしれないが、艶系ビデオとしては物足りないと考えるファンも少なくないようだ。