松本人志の性加害報道を「嘘だらけ」と告白…ギャル系女優・霜月るなは「“旧ジャニタレ”の元カノ」だった!

 3月3日、艶系女優・霜月るなが自身の「X」を更新。「週刊文春」が報じたダウンタウン・松本人志の性加害報道についてコメントした。

「松本に関する性加害疑惑の記事ではこれまで、飲み会参加者の女性があらかじめ携帯電話を没収されたり、同席したとされるたむらけんじが、『たむけんタイム入りまーす』と言って女性と松本が2人きりになるよう誘導したなどと報じられていました。そんな中、霜月は『X』で『私は大阪のリッツカールトンでの飲み会に参加していました』と綴り、記事の中に登場した“ギャルっぽい艶系女優”は、自分のことであると告白。そして、『私はあんな嘘だらけの記事の内容に対して許せないから書きます』『携帯を没収なんて言われてもないし携帯の利用を禁止。という発言なんてなかったです』『あと、たむけんタイムなんてありませんでした。笑笑 私はお酒が全然飲めないですがお酒を勧められる事もなくソフトドリンクでも充分楽しめた 普通にむっちゃ楽しい飲み会でした』と、記事の内容に反論しました」(芸能記者)

 今回の霜月の告白は、「X」で“15万いいね”を記録する反響を呼んでいるほか、たむらも「X」で彼女のポストを引用し、「ありがとう」と号泣する絵文字とともに反応している。

 そんな中、霜月の過去の恋人にも注目が集まっているという。

「霜月は2022年、違法薬物の所持や使用で何度か逮捕されている元KAT-TUN・田中聖の元恋人として、『デイリー新潮』のインタビューに答えています。記事では霜月と田中がキスをしている親密ショットが掲載されており、霜月本人も『彼には振り回されてばかりでしたが、本気で好きでした』と回顧。しかし、交際後の田中について『クスリの影響もあったのでしょう、どんどん彼の生活や言動は荒んでいき、ついていけなくなって…』と、不信感を抱く行動が重なり、破局したと明かしています。彼女は旧ジャニタレとも繋がれるほど交友関係が広かったことから、松本たちとも知り合えたのかもしれません」(芸能記者)

 現在、裁判の準備ため芸能活動を休止している松本。はたして、霜月の発言により流れが変わることとなるだろうか。

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