11月3日、古川雄大と馬場ふみかがW主演を務めるドラマ「恋と弾丸」(MBS)第2話が放送された。原作は、少女漫画界を席巻している作品だという。
「本作は、累計470万部突破した大人気少女コミックが原作で、ヤクザと普通の女子大生という真逆の世界で生きる2人が、禁断の恋を育んでいく姿が描かれています。放送後、現実離れした情事シーンなどが話題となり、見逃し配信サイト『TVer』などでは、深夜ドラマにもかかわらず視聴数ランキングでベスト5に入るほど注目を集めています」(テレビ誌記者)
同ドラマのヒロインを務める馬場ふみかといえば、これまで抜群のスタイルを生かした肌も露わなグラビアなどが好評を博してきた。それだけに初回放送では、多くの男性視聴者の期待が集まったのだが、肌見せシーンがなかったことで「期待はずれ」との声も飛び交った。
ところが第2話では、一転して彼女のベッドシーンが連発されたという。
「2話では冒頭から、古川が馬場の服を強引に脱がし、濃密なキスを繰り返しながらベッドで絡み合うシーンが描かれました。マッパ状態となった彼女の上半身を古川が激しく愛撫すると、馬場は『んっ…、あんっ…』と艶っぽい声を漏らす。さらにドラマの後半でも、今度は馬場が攻める側となり、彼に覆い被さった状態で相手の身体中を唇で刺激。この時、彼女は前屈みとなっていたため、アンダーウエア越しに大きなバストの谷がガッツリと画面に映り込んだのです。これには視聴者も『とんでもない迫力だ』『30分のドラマでこれだけベッドシーンを連発するとは!』『やっぱり馬場ふみか、魅せてくれるな』などと、反響を呼んでいます」(前出・テレビ誌記者)
ドラマの原作は少女漫画だが、馬場の脱ぎっぷり次第で、今後も男性視聴者の心を掴むことができるかもしれない。