ライフ 2021年2月7日 18:00 歴史芸人が思い描く「麒麟がくる」のラストシーン「こっそりと生き延びて…」 謀叛人、裏切り者と言われてきた明智光秀だが、「麒麟がくる」では従来のイメージを離れ、現代に通じる人物像として描かれている。 脚本を担当した池端俊策氏は、20年12月4日に東京・よみうりホールで開... ライフ 平蜘蛛の茶釜, 明智光秀, 本能寺の変, 松永久秀, 織田信長, 羽柴秀吉, 足利義昭, 麒麟がくる