小池百合子に惑わされるな!「太陽光発電」の闇(3)中国産パネル“安さ”の裏に人権問題
なによりも、最大の問題は「中国の人権問題」だ。 中国の人権問題など、東京都の住宅の太陽光パネルと何の関係があるのか、と思う方もいるかもしれない。実は日本が輸入する太陽光パネルの8割は中国製という...
なによりも、最大の問題は「中国の人権問題」だ。 中国の人権問題など、東京都の住宅の太陽光パネルと何の関係があるのか、と思う方もいるかもしれない。実は日本が輸入する太陽光パネルの8割は中国製という...
まず第1に、多くの住宅に太陽光発電設備が導入されることによるゴミ処理の問題が挙げられる。 東京都環境局は、対象家屋は新築戸数の半数を見込んでいるとしているので、約1万3000戸の半数、約7000...
今や猫も杓子もが「エコ」「SDGs」「再エネ」を声高に叫ぶ時代、その庇護の下、小池百合子都知事が旗振り役を務める太陽光発電が急速に注目を集めている。しかし、その実態は陽光も届かぬ漆黒の闇が潜んでいた...
テリー 太蔵さんは政治家も経験してるよね。政治家ってコメンテーターの声は聞いてるの? 杉村 いや、聞いてると思いますよ。特に岸田(文雄)さんは。 テリー へぇ。岸田さんは総理大臣としてどう? 杉...
新年度になって中央官庁ではこども家庭庁が4月3日にスタートした。だが岸田首相が「倍増」をブチ上げた子ども・子育て政策は、「異次元」から「次元の異なる」と言い方が変わったぐらいで、中身は依然よく分から...
小池百合子東京都知事はこれまで、少子化対策として、0歳から18歳までの子ども1人あたりに月5000円の給付を行う、と公表していたが、この件について、2024年1月ごろに1年分を一括で給付する方針を明...
東京都の小池百合子都知事は1月4日、都庁での新年の挨拶で少子化対策を述べた。都内に住む0歳~18歳の子ども1人あたりに月5000円程度を給付する意向を明らかにしたが、早くも批判が殺到している。 ...
世紀の愚策か妙策か。東京都の小池百合子知事が発案した「ウォームビズ」が11月21日、東京都庁でスタート。同日放送の情報番組「ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜」(TBS系)では称賛される一方、ケチも...
「この1カ月が勝負だ」「この夏は特別な夏」「この連休がヤマ」「我慢の3連休」「年末年始特別警報」「この夏を最後のステイホームに」など、コロナ禍で数々の名キャッチフレーズを提唱してきた東京都の小池百合子...
その後、99年より13年続いた石原時代を経て、都政は「混迷の時代」を迎える。わずか4年の間に3度の都知事選という異例の事態となったのだ。 まず東日本大震災の翌年である12年。日本を元気にするため...