エンタメ一覧

「正体」横浜流星の前でネタバレ、「ひるおび」に批判殺到「最後の最後で…」

 第49回報知映画賞で主演男優賞、作品賞、助演女優賞の3冠に輝いた映画「正体」が11月29日に公開された。ヤフーの映画レビューでは5点満点で4.5。他の映画レビューサイトでも高い評価を得ている。  ...

エンタメ

「またしている」「やめましょう」玉川徹氏、本番中の“悪癖”に視聴者がアウト宣告

 指先でペンやシャープペンシルをクルクル回す「ペン回し」。起源は定かではないが、日本では戦前から「鉛筆回し」と呼ばれて存在していたようだ。その後、鉛筆よりも回しやすいシャープペンシルが登場したことによ...

エンタメ

ハチの一刺し「榎本三恵子が脱いだ!」でバカ売れ!/「事件の女」ファイル(4)

 ロッキード裁判丸紅ルート公判で「ハチの一刺し」という流行語を残した榎本三恵子も深い爪跡を残した1人だ。田中角栄秘書の元妻ながら、検察側の証人に立った榎本は171センチの長身と、その美貌を生かしタレン...

エンタメ

「家元襲撃」逮捕の花柳幻舟は獄中ドラマを自作自演/犯罪史に刻まれた「事件の女」ファイル(3)

 80年、花柳流家元・三世花柳壽輔を包丁で襲ったのが花柳幻舟。作家の亀和田武氏は、襲撃の際に幻舟が放った言葉を反芻する。 「幻舟は『思い知りなさい!』と言ったんですよね。一方、斬りつけられた家元は『...

エンタメ

日本赤軍・重信房子は「陽気で気さくだった」/犯罪史に刻まれた「事件の女」ファイル(2)

 その桐島が所属していた東アジア反日武装戦線の同志、大道寺あや子はいまだ国際手配中の身だ。 「三菱重工爆破事件を起こした夫・大道寺将司には死刑判決が出されています。明文化はされてませんが、政治犯で死...

エンタメ

福田和子はなぜ「痛恨のミス」を犯したのか/犯罪史に刻まれた「事件の女」ファイル(1)

 犯罪を引き起こす男女比は、67%、32%と圧倒的に男が多い。こと凶悪犯罪となればその傾向はさらに顕著となる。見方を変えれば、凶悪犯罪に加担した女ほど印象深いとも言える。「シリーズ昭和」第14弾は昭和...

エンタメ

永江朗「ベストセラーを読み解く」現役世代2割減で生活激変 16年後の日本は地獄だッ!

 人手不足が深刻だ。あらゆる業界、業種で人が足りない。なじみの飲食店主は「いくら募集してもスタッフが来ない」と嘆く。定休日を増やしたり営業時間を短縮したりして対処する飲食店や小売店もある。大工不足で家...

エンタメ

江上剛が選ぶ「今週のイチ推し!」格差は権力者が故意に作る 今こそ民主主義が必要だ!

 本書は、今年のノーベル経済学賞を受賞した経済学者たちによるものである。  受賞理由は「国家間の繁栄の差は、社会制度の根強い違いが重要な原因になることを明らかにした」からだ。  この本のテーマは、...

エンタメ

藤原紀香は破産に困惑「芸能プロの廃業」が今後も続出しそうな裏事情

 藤原紀香、篠田麻里子らが所属する芸能事務所「サムデイ」が11月27日、東京地裁に対して破産手続開始決定の申し立てを行ったことを公表した。 「サムデイ」は1995年に設立されたいわゆるバーニング系の...

エンタメ

1 31 32 33 34 35 36 37 854