石井杏奈が新ドラマで初回からTシャツをはぎ躍動!「まさかのサービスシーン」にファンがクギ付け

 俳優・内野聖陽主演の連続ドラマ「PJ ~航空救難団~」(テレビ朝日系)が4月24日にスタートした。同ドラマは、「人命救助最後の砦」と言われる航空自衛隊航空救難団、通称PJ(パラレスキュー・ジャンパー)の訓練生たちのドラマだ。

 初回の放送は平均世帯視聴率8.8%を記録。前作「プライベートバンカー」の9.0%には及ばなかったものの、ほぼ同水準の好発進となった。内野の熱血キャラと本格的な訓練シーン、そして、意外なコメディタッチ路線も数字の伸びに繋がったようだ。

 一方、男性視聴者を喜ばせたのは、ドラマで3等空曹・藤木さやかを演じている俳優・石井杏奈の「サービスシーン」だった。

 救難員を目指す学生たちが早朝、集団でランニングをするシーンで、教官役の内野が「熱くなってきたやつは上着脱いでいいぞ」と号令をかけると、学生たちが一斉に上半身をあらわに。先頭を走っていた石井も同様にTシャツをはいだ。スポーツ系の黒い肌着は着けていたが、視聴者はその後のシーンに目がクギ付けになった。

「走りながら揺れるバストに目を奪われた人も多かったんじゃないでしょうか。石井はその後、学生同士が両手を上げて手を繋ぐシーンで、ツルツルの脇の下まで披露しています。普段はあまり肌の露出がない彼女だけに、まさかのサービスシーンになりましたね」(ドラマライター)

 訓練生の中では紅一点の石井。今後の放送でも「見せ場」は必ずあると指摘する声もあり、ファンは早くも次のサービスシーンに期待を寄せている。

(ケン高田)

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