小川彩佳アナ「100m全力疾走」魅せた!「意外に発達した部位」に視聴者クギ付け

 ベテラン女子アナがまさかここまで体を張ってくれるとは…。視聴者も驚いたのではないだろうか。

 元テレビ朝日で現在はフリーの小川彩佳アナが、1月6日放送の「news23」(TBS系)に出演。スポーツコーナーのVTRでは高校生以来という「100m走」にチャレンジし、視聴者を大いに沸かせている。

 この日の放送では、今年世界陸上が34年ぶりに東京で開催されることから、小川アナがメイン会場となる国立競技場を体感するとして、100mを全力疾走する模様が流された。

 小川アナは白と黒のジャージを組み合わせたコーデで登場すると、国立競技場の第6レーンを本番さながらに全力疾走。画面には男子100m世界記録、ウサイン・ボルトの9秒58が表示されたが、39歳の小川アナがどれだけ頑張っても、やはりタイムは遠く及ばない。最後は21秒47でゴールすると「ちょっと泣きそうになりました」と、涙を拭いながら感想を語った。

 もっとも、視聴者の多くはタイムよりも小川アナの本気の走りに目が奪われてしまったようだ。小川アナは激しく両手を前後に振り、つられて胸元も上下に揺れる。なによりスレンダーと思われていた体型は、思いのほか下半身がどっしりしており、発達したヒップと大腿が躍動するド迫力の走りはまさに圧巻だった。

 アラフォー女性の艶やかさを国立競技場に存分に振りまいた小川アナ。もしサニブラウンと競走したら、その色香にメロメロになって、後方からヒップを眺める位置取りになったりして!?

(ケン高田)

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