まさかの100連敗!本田翼、落選続きのオーディションを脱したきっかけとは?

 あれほどの美女でもなかり苦労していたようだ。

 10月3日からスタートした主演ドラマ「CHEATチート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜」(日本テレビ系)で、詐欺師を騙し返すスペシャリスト集団のメンバーでありながらも、売れない三流アイドルという2つの顔を持つ役どころを演じる本田翼。

 ミニスカートのアイドル衣装を身にまとって歌い踊るシーンは、まさしく地下アイドル感満載。視聴者からは「こんな可愛い子が売れないわけがない」「坂道グループにも張り合えるレベル」などと、本田のビジュアルを称賛するコメントが集まっている。

 しかし役柄ではなく、実際に本田自身も日の目を見ない時期を長く経験していたようだ。

「本田は3日に放送された情報番組『バゲット』(日本テレビ系)に番宣出演していましたが、その時は13歳頃にファッション誌『Seventeen』の専属モデルとしてデビューして、中高生からの人気を集めるも、女優・CMのオーディションにはことごとく落選していたことが紹介されています。オーディションの落選は100回を超えるといい、本田は『本当に受かるのかなって、落ちすぎて。受かることの方が奇跡くらいな感じだった。週3で行って毎週毎週、何個も受けていたのに受からない。だから中学生のころはひねくれていたのかもしれません』と当時を振り返っていました」(エンタメ誌ライター)

 そんな本田の苦しい状況を変えるきっかけとなったのは、ちょっとした見た目の変化からだったようだ。

「ロングヘアだった髪型を高校に入ってバッサリとカットしてショートヘアにイメチェンしたところ、CMなどもバンバン決まるようになったようです。本田によれば、所属事務所からロングの方がオーディションに合格しやすいと言われていたため、髪を切らなかったそうですが、なかなか状況が打開できなかったため、本田自身の提案で髪を切ったところ、これが好転したようですね。実際、オリエンタルラジオの藤森慎吾の目に留まり、ゴールデンタイムのバラエティ番組に初めて出演することができ、”可愛すぎるショートヘア美女”として一気に注目を集めています」(同前)

 自身の判断で道を切り拓くことができたようだが、何よりも諦めずに挑み続けたことが一番の成功の秘訣と言えるだろう。

(田村元希)

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