「見えすぎちゃってる!」日テレ・黒田みゆアナが視聴者をザワつかせた一心不乱の現場リポート

 日本テレビの黒田みゆアナの「透けショット」がファンを湧かせている。

 9月2日放送の「有吉ゼミ」に出演した黒田アナは、「ヒロミの八王子リホーム」コーナーで、ヒロミが1カ月半かけてリフォームした子ども食堂の現場をリポートした。この日の黒田アナは、胸にイラストが入った白い薄手のTシャツと黒いズボンというラフなスタイル。普段レギュラー出演する情報番組「DayDay.」では落ち着いた印象のブラウスなどを着用することが多いだけに、視聴者もオフの黒田アナを見るような思いだったのではないか。

 番組で黒田アナは、「少しでもお役に立てればと思い、やってまいりました」と気合十分。ヒロミとの共同作業は息もピッタリで、ヒロミに指導された壁塗りにかなり真剣に取り組んでおり、気がつけばカメラの存在も忘れて一心不乱に漆喰を塗っていた。実はその場面で「事件」が起きたのだ。女子アナウオッチャーが語る。

「漆喰塗りのシーンでは、カメラが黒田アナの後ろから壁の様子を映したのですが、その際、白のTシャツが透けて、クッキリと浮かび上がった肌着のラインが丸見えになってしまったのです。薄いブルーの色まで確認できるほどの透け具合で、見ていた私も『アッ』と声を上げてしまうほどで、ネット上でも『黒田アナが見え過ぎちゃってる!』との指摘も出ていましたね。彼女はもともと細身の体型ですが、胸や腕周りはかなり健康的な体型。壁塗りのために屈んだことで肌着が食い込んでしまったために、クッキリと見えてしまったのでしょう」

 黒田アナで思い出されるのは、ラグビーW杯生放送中、スタジオでラグビーボールをトライし、黒いロングスカートの中が見えてしまったという「放送事故」だが、この時もファンを歓喜させた。常にサービス精神旺盛な黒田アナ。今後も大いにファンを楽しませてくれることだろう。

(ケン高田)

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