超高額別荘を購入、里崎智也がYouTubeで大成功した理由

 ここ数年で一気に増えた元プロ野球選手のユーチューバー。今も続々と球界OBたちが参入しているが、その流れを作ったと言われているのが里崎智也だ。

 現役時代は千葉ロッテ一筋で、正捕手として二度の日本一を経験。さらに06年の第1回WBCでもマスクを被り、侍ジャパンの初優勝に貢献。大会ベストナインにも選ばれている。

 一方、その明るいキャラクターは当時から選手やファンの間では有名で、19年3月に開設した「里崎チャンネル」の登録者数は72.3万人(※1月16日時点)。球界OBユーチューバーでは、上原浩治、古田敦也に次いで堂々の3位。同じく今や人気配信者となっている清原和博や落合博満のチャンネルよりも20万人以上も多い。

「プロ野球OBは現役時代は毎日のようにインタビューを受け、引退後も有名選手はテレビやラジオの試合中継、スポーツニュースの解説者に起用されます。それなりに喋りもできて、選手としての実績や知名度も生かせる。つまり、動画配信者への適正の高い人が多いんです」(スポーツ紙記者)

 なかでも里崎はトークの面白さに加え、他の球界OBにはない特徴があるという。

「それは動画配信の頻度。ほぼ毎日というペースで動画を上げており、日によっては2本公開することもある。現在の年収は1億円以上だと選手時代並みに稼いでいることを明かしていますが、おそらく一番の収入源はユーチューブ。動画の配信数が多いため、得られる収益も相当な額になっているはずです」(同)

 しかも、昨年末には「〝○億円の別荘を買いますか?〟」という「有吉ゼミ」(日本テレビ系)の人気コーナー「坂上不動産」のような動画を公開。最後に「この別荘、買いますか・買いませんか?」というスタッフの質問に対して「買いまし……た」と、なんとすでに高額別荘を購入済みだと答えたのだ。

「渓流沿いにあるウッドデッキやジャグジー完備のバスルームなどを備えたセレブ向けの豪華な別荘で、引退してもそれだけの大きな買い物ができるのはさすがです」(同)

 本人は16年におよぶプロ生活で総額13億円稼いだと公言しているが、引退後の収入がそれを上回る日もそう遠くなさそうだ。

エンタメ