女優でフィギュアスケート選手の本田望結が6月11日、インスタグラムを更新。姉でフィギュアスケート選手の本田真凜とのツーショットを披露した。
望結はインスタグラムで「【Prince ice world in SAGA】Thank you…」と綴り、カメラを構える真凜の肩にあごを乗せ、カメラを覗き込む写真を投稿。2人でピースサインを決めた写真も公開した。真凜も同日更新のインスタグラムで、望結とのツーショット写真をアップしている。
6月10日・11日、佐賀のSAGAアリーナでアイスショー「プリンスアイスワールド2023-2024」が開催。本田真凜・望結の姉妹も出演し、インスタグラムに投稿したのは控え室でのカットと思われる。
「写真では、妹の望結が真凜よりも年上に見えました。身長で真凜を追い越しているせいもありますが、今回は望結が赤のリップでバッチリメイクだったことで、幼く見えた真凜に対して、大人の色気を漂わせています。望結はぴっちりしたライダースを着ていましたが、二の腕のあたりがパンパンでふくよかな印象でした」(グラビア誌編集者)
スケートの成績では姉に譲るものの、ある面では負けていないと評判だ。
「真凜のスタイルの良さはピカイチで、スレンダーな体型ながら胸が大きいことでも知られていますが、最近の望結はそれに劣らずバストが急成長したともっぱらです。6月7日更新のインスタグラムでは、ブルーのニットに白のサロペットを合わせたコーディネートを披露。バストの圧力で大きく膨らんだニットについ目がいきました。これまでも度々、胸元の豊かさが目立つショットを投稿してファンを大喜びさせており、一部メディアでは推定E級と評価されています」(前出・グラビア誌編集者)
大学生になって、大人の魅力が増すばかりなのである。
(石田英明)